カメラ・動画撮影

バイク向けおすすめジンバル・スタビライザー・ジャイロカメラ(GoPro対応)

投稿日:2017年7月8日 更新日:

バイクでゴープロなどのアクションカメラを使って動画を撮影する際に気になるのはズバリバンク角に合わせて映像が傾くことと振動でしょう。

今回は、そのような気になる点を解決してくれる「ジンバル」もしくは「スタビライザー」と呼ばれる用品についての紹介と、おすすめメーカーについてまとめます。

ジンバルは簡単に言うと、カメラを常に水平に保ったり、振動を軽減してくれるようなバイク用品となります。

MotoGPなどでお馴染みの「ジャイロカメラ」を実現するのにも上記のジンバル・スタビライザーを使用することになります!

ジンバル・スタビライザーはカメラをジャイロカメラのように水平に保ったり動画のブレ防止をするカメラ用品!

ジンバル・スタビライザーがいったいなんたるかについてですが、まずは私が実際に所持しているスタビライザーで撮影した映像を見ていただけるとどのようなものかわかりやすいと思います。

通常車体にアクションカメラを固定した場合、カーブなどではバイクのバンクに合わせて映像も傾くのですが、ジンバルを使うことでカメラを常に水平に保つことができるようになります。

MotoGPのジャイロカメラのような映像と同じですね。

これはジンバルの使用例の一例で、他にはヘルメットの上や横にカメラを固定したとき、顔の動きに合わせて映像がぶれたりしますが、そのようなぶれを抑えてなめらかな視点変更を作ったりすることもできます。

下の動画は、そのような用途で使っている使用例を確認することができます。ちょっと視野が下を向きすぎな気はしますが^^;笑。

バイクで使う場合ウェアラブルタイプで探すのが基本

アクションカメラ用ジンバルには主に以下の3種類のタイプが存在します。

1.手持ちタイプ

2.ウェアラブルタイプ

3.ドローン対応タイプ

バイクで使う場合は、当たり前ですが両手がふさがっており、尚且つドローンも使用しないので2番のウェアラブルタイプを必然的に選択する必要があります

ウェアラブルタイプが具体的にどういうものかというと、手持ちタイプと比較して異なる点としてはジンバル部の本体が独立しており、GoProの純正アクセサリーでも使用しているハウジングマウント(GoProお馴染みの継手に横長のボルトでジョイントするやつです)で好みのマウント方法と組み合わせることができるようなもののことです。

上の画像は私が所持しているFeiyu TechのWG Liteですが、見たらわかるように本体部分にハウジングマウント対応のジョイント部がついているのがわかると思います。

ジョイント部分が汎用性のあるものなので、自分の好みや用途にあったマウント、例えばサクションカップ・ベースマウント・ハンドルマウント・ハーネスマウントなどハウジングマウントを使うもののいずれについても組み合わせることができます

1軸か3軸がおすすめ!

ジンバルは、カメラの傾きを検知して、内臓モーターで自動で水平に保つような構造を持っています。

この傾きの中心軸は、全方向の傾きに対応させた場合は最大で3軸まであり、上の画像のように「ロール方向」「チルト方向」「パン方向」の三つとなっています。

細かい単語は置いといて、軸の数によって水平を保つことができる向きが制限されるという認識で構いません。

バイクで使う場合は1軸か3軸がおすすめです。

特に、ベースマウントやサクションカップなどで車体に固定する場合は1軸を、ヘルメットマウントやハーネスマウントで体に取り付ける場合は3軸という具合に選んだらOKと思います。

ただし、ジンバルは激しい振動によるブレ低減という役割もありますので、基本的には3軸を購入しておけばどのようなマウントにでも対応することができます。

Feiyu Tech WGシリーズ:1軸~3軸と豊富なラインナップ!

Feiyu Tech(フェイユー・テック)は2007年に中国に創業した会社です(中国メーカーとは知らなかった・・・)。

ジンバルを開発し販売しはじめたのは2013年からですね。

ジンバルを探すときに必ず目にするジンバルの先駆けメーカーという印象です(個人的には)。

Feiyu Techは様々なタイプのジンバルを取り扱っていますが、その中でもバイクで使う場合はウェアラブル・ジンバル(Wearable Gimbal)の頭文字をとったWGシリーズですね。

WGシリーズには、3軸のWG、2軸のWG Mini、1軸のWG Liteの3種類あるので、好みの軸数のジンバルを選べばいいでしょう。

価格は3軸で23,000円ほど、1軸で18,000円ほどです。

なぜか2軸のMiniだけ少し高く24,000円ほどとなっています。

基本的にはGo Pro、Go Pro類似品のサイズに対応する設計となっていますが、固定方法はボルトですので高さ部分さえ収まるのであればどのようなアクションカメラでも取り付けることができます。

セッションについてはWGではなくWGSを、Go Pro5は対応するアダプタがあるのでそちらも同時に購入しましょう。

Feiyu TechのWGは私も実際に使用している商品で、使用感も抜群に良いです。

私はガソリンタンクに固定しているので1軸を購入しましたが、マウント方法が決まっていないのなら、3軸にしておけば困ることは無いでしょう。

この記事の一番はじめに紹介した動画はこのジンバルで撮った動画です。

メーカー:Feiyu Tech
モデル名:WG(3軸)、WG Mini(2軸)、WG Lite(1軸)
価格:18,000円~24,000円
駆動時間:3~4時間
重量:188g
対応カメラ:Go Pro 3/4、対応コネクタで5も使用可、セッションはWGS

Zhiyun Rider-Mシリーズ:オーソドックスな機能を抑えたジンバル

お次も中国メーカーでZhiyunです。Zhiyunはアクションカメラ向けジンバルとしてEvolutionとRider-Mを販売しています。

Evolutionは手持ちジンバルですので、バイクで使用する場合はウェアラブルタイプのRider-Mを選ぶことになります。軸は3軸のみです。

基本的な情報としてはウェアラブルタイプの3軸スタビライザーとなっていますが、底の部分はハウジングマウントではなくカメラでお馴染みの1/4インチネジ規格となっています。

GoPro用マウント変換アダプターが付属しているとのことなのでジョイント部については気にする必要が無いでしょう。

3.5mmのビデオ出力ポートが側面に備え付けられているため、専用アプリ、もしくは専用リモコンを使うことでリアルタイムでカメラ映像を確認することができます。

ジンバルの角度制御モードは、「PANフォロー」、「ロッキング」、「フォローイングモード」の3つが用意されており、モード変更の方法もシンプルで即座に行うことができます。

カメラ角度を手動で設定することができるのも気になるポイントですね!

角度制御モードの簡単な説明についてですが、

1.PANフォロー:カメラを水平に保った状態で好きな方向を撮影し、左右に振った時の動作がなめらかになる

2.ロッキング:完全にカメラを向ける方向を固定

3.フォローイング:カメラを水平に保たず好きな方向に向け、スムースに撮影

という感じになります。

メーカー:Zhiyun
モデル名:Rider-M
価格:30,000円
駆動時間:4.5時間
重量:180g
対応カメラ:Go Pro 3/4 ※セッション用マウントは別売り

Pilotfly FunnyGo 2:十分な駆動時間に付属アクセが充実!

FeiyuとZhiyunと中国メーカーが続きましたが、Pilotfly(パイロットフライ)は今回紹介する中では唯一の欧州メーカーとなります。ドイツの子会社で、台湾生産っぽいですね。

パイロットフライも同様様々なタイプのジンバルを販売していますが、ウェアラブルタイプはファニーゴー2(Funny Go 2)となります。

ファニーゴーも元々は手持ちタイプなのですが、本体部分がハウジングマウントで接続されているため、ウェアラブルジンバルとしても使うことができます。

軸数は3軸のみです。

価格が5万円と少し高価になりますが、駆動時間8時間と、上記の2つに比べて倍ほどの時間を動作させることが可能となっています。

なので、一日中撮影しっぱなしにしたいといった用途の場合こちらがおすすめでしょう。

また、付属アクセサリーも豊富なので、バイクに限らず他のスポーツ・アウトドアでアクションカメラを使う方についてもこちらを購入しておけばお得かもしれません。

メーカー:Pilotfly
モデル名:FunnyGo 2
価格:50,000円
駆動時間:8時間
重量:360g(ハンドル部含む)
対応カメラ:Go Pro 3/4

私は撮影にRAMマウントを使っています!

参考ですが、私はアクションカメラをマウントする方法としてRAMマウントを使っています。

RAMマウントは、球状のボールジョイントが特徴なマウントで、球なため好みの角度に調節できる点がポイントです。

また、私がRAMマウントを使っている理由としては、純正品でガソリンタンクに固定する方法が用意されているという点です。

ボール部分はゴム?ですが、メインのフレームの部分は金属製でかなりがっしりと固定してくれ、振動の点でもおすすめできます。

ちなみに視野としてはこんな感じになります。

私の場合はハンドルが少し高いですが、セパレートハンドルのバイクなんかだとなかなか良い映像が撮れると思います。

まとめ

正直3軸ならばどのメーカーも大差はありません。ピンときたものを選べばいいと思います。

私のように1軸で十分だという場合は、FeiyuのWGが1軸ジンバルも用意されているのでこちらを選んでください。

使用時間を重視する場合や、バイク以外での使用も想定しているのであれば、パイロットフライを選ぶのがいいでしょう。

参考になれば幸いです!

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参考にしていただけると幸いです!そしてもっとバイクライフを楽しみましょう!

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