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おすすめのバイク用ライディングシューズ・ブーツ徹底解説!【ツーリングライダー目線】

投稿日:2019年4月16日 更新日:

この記事ではバイク向けのおすすめライディングシューズ・ブーツを紹介していきます!

特にツーリングライダー寄りの意見で一足目におすすめのシューズ・ブーツという方向性で記事を執筆しています。

おすすめのシューズの紹介に合わせて、バイク向けのシューズ・ブーツはどういったものがあるのか、どういう選択肢があるのかについてもさらっと触れていますので、一通り読んでいただければだいたいバイクのシューズ選びの方向性が定まると思います!

これだけ読めば内容がわかる目次

そもそもバイク向けライディングシューズって普通の靴と違ってこんな機能があります

これからバイクライフを楽しもうと考えてる場合、まずそろえるべきバイク用品としてシューズはその一つです。

もちろん普段靴でもバイクには乗れるのですが、バイク向けシューズの場合しっかりとバイクでのことが考えられており、具体的に普段靴と異なる点としては以下のようなものがあります(必ずしも全て満たしているというわけではありません)。

  • ステップからの振動を軽減し疲労を減らすようなソール
  • つま先にシフトパッドがついている
  • チェーンに巻き込み防止のために靴紐でないものが多い
  • プロテクション性能が備わっている
  • 転倒時にくるぶしを守るためハイカット
  • 後は用途(ツーリング、オン・オフサーキット、街乗りなど)によって種類がある

とはいえ基本的にはバイク用品メーカーから選べば上記のことは満たしているので、あとは気にするのはデザインぐらいなんですがね!

ちなみに上の写真はRSタイチのボアライディングシューズです。

難しく考えず、バイク用品メーカーで選べば間違いはありません!

バイク用シューズと一口に言っても実は結構いろんな選択肢があるのですが、とりあえずこの記事では一足目の購入を想定しているという前提で進めていきます

一足目にバイクシューズを購入するのであれば選び方のポイントとしては以下を押さえておくと良いでしょう。

  • 歩きやすい:一足目ならツーリングを想定する
  • 安全性が確保されている:バイク用品メーカーで選べば基本的にはクリアしています
  • デザイン:いろんなデザインがあるので気に入ったものを!

とはいえあまり難しく考える必要は無く、基本的にはバイク向けのブランドから選べば安全性とバイクでの必要な機能は普通満たされていますので、その中から歩きやすさ重視のモデルでデザインが気に入ったものを選んでいただければ失敗はありません

なぜわざわざ歩きやすさを特筆したのかですが、完全にサーキット向けのブーツや、オフロード向けのブーツの場合、歩きやすさを犠牲にしつつもライディング時の性能やプロテクション性能を重視している場合があるからです。

レーシングブーツでツーリング先でハイキングなんてしたら完全に足を痛めますので、そのようなイメージを持っていただけるとわかりやすいでしょう笑。

夏ならメッシュ!冬なら防水!季節に合わせて2足用意しとくとグッド?

とまあそんな感じで選んでいただければいいのですが、あといくつかこいうものがあるという紹介をしておきます。

まず一つは使用している生地で、季節に合わせて2足ほど用意しておくといろいろと便利です。

夏場のバイクは確実に足が暑く蒸れるので、メッシュ生地を使ったものを一足持っているのがおすすめです。

メッシュ生地なら走行中は走行風がメッシュ生地を通って足に当たるのでより靴の中を快適な環境に保つことができます。

一方その他の春秋や冬のシーズンについては、防水のものを選ぶのがおすすめです。

防水のシューズならば雨の日でもレインシューズカバー無しでもそのまま使えますし、何より防風機能も備わっており冷える時期でのシューズとして最適です。

最近のバイクシューズならば、メッシュでないなら防水のシューズが多いですね。

ローカットモデルもあるが、できればくるぶしがしっかり隠れるハイカットモデルが良い

安全性についてはバイク用品メーカーから選べば問題はないと私は考えていますが、それでも一つポイントを挙げておくとすればハイカットモデルを選んでおいたほうが良いです。

とりあえず一足選ぶのであれば、オールマイティーに使えるシューズのほうが理想と思います。

バイクに乗る以上万が一の事故は想定しておかなければなりませんが、事故時にくるぶしが露出していると、他の関節同様突出している部位は真っ先に地面などにあたり削れてしまう可能性があります

ハイカットモデルの場合はこういったことが想定されてくるぶしを守るような意味があります。

街乗り向けのローカットモデルも最近は多いですが、一足目なら例え夏でもハイカットモデルを選ぶようにしてください。

エルフ シンテーゼ14/15:バイク向けシューズなら絶対に外せないザ・スタンダード!

まずはバイクシューズと言えば絶対に外せない、エルフのシンテーゼからです!

シンテーゼはまざにザ・バイク向けシューズという感じで、バイクに必要な機能特徴は全て併せ持つような靴となってます。

私の中ではスタンダードともいえるような靴で、これからシューズを探す場合はこういうのがバイクに適した靴なんだという基準にするといいでしょう

ライディングもしやすいのはもちろんのこと、歩きやすいシューズでもありますのでツーリング先の散策も負担になりません。

色の選択肢も豊富且つデザインもスタイリッシュな仕上がりですのでどのような服でも似合うでしょう!

靴を固定するのにはバックルを使用するので着脱が非常に楽なのもポイントです。

ちなみに、シンテーゼは13から16までありますが

  • 13:ローカットモデル
  • 14:防水モデル(ハイカット)
  • 15:メッシュモデル(ハイカット)
  • 16:ボアシステム採用(ワイヤーをダイヤルで回して固定するタイプ)(ローカット)

という感じで、数字が新しい=最新というわけではなく特徴が異なる感じです。

選び方でも書きましたが、一足目ならハイカットがおすすめなので、あとは季節にあわせて14か15を選ぶのがいいでしょう

ゴールドウイン Gベクターライディングシューズ/メッシュライディングシューズ:バックルではなく靴紐で少しバイクっぽさを抑えた優等生

お次はゴールドウインのGベクターライディングシューズとメッシュライディングシューズで、管理人が記事執筆時点でメインに使用しているシューズになります。

防水タイプとメッシュの2種類で、私は夏と冬と季節によって使い分けています。

私のは一つ前のモデルで現行のものと少しデザインは違いますがまあそこまで変わらないでしょう(上の写真はもう結構年期入ってる感じなのでそろそろ変え時ですねw)。

紐靴ですのでシンテーゼより少しカジュアルさを残しつつも、はじめに述べたようなバイクシューズで必要な性能はばっちし確保しているという感じです!

ツーリング先での散策でも困らない歩きやすさですし、私はこの靴で富士山の山頂まで登りました

富士山はさすがに足は痛くなりましたが、それは靴のせいなのかそもそも登山のせいなのか微妙なとこですが、バランスが良い靴であることは間違いありません!

後述しますが、紐靴ですので私はゴム紐に変更しています。

デザインが気に入ればこちらもおすすめですね^^

スニーカーのようなカジュアルなシューズもある【ガエルネ ライディングスニーカー ボヤージャー/ゴアテックス】

バイクのシューズはコテコテな感じのものばかりではなく、スニーカーのようなデザインのものもあります

ここでは個人的に私が見た目の気に入ったガエルネのライディングスニーカーボヤージャーを紹介しておきます。

ガエルネはイタリアの由緒あるバイク向けシューズ専門ブランド(特にオフロード向け)ですので品質の高さは間違いありません

生地には防水のゴアテックスを使用したバージョンもあり、元々オフロード向けブランドということもありぬかるんだ道や小川を超えたりするようなシーンを想定したシューズを取り扱ってるガエルネにとっては得意分野そのものと言ってもいいでしょうね。

また当然ながらプロテクション性能も充実していることもあり、一足目と言わずにボロボロになるまで使い何回もリピートしてもいい一足だと思います

スニーカータイプと言えば、他にもラフアンドロードも出しており価格が少しお安くなってるのでそちらでもいいと思います!

走りを意識するなら断然ロングブーツタイプ!【アルパインスターズ ラドンドライスターブーツ】

ここからはブーツの紹介に移り、まずはオンロード向けブーツです。

オンロード向けブーツにはざっくりと2種類、

  • サーキットを走る向けのガチガチのレーシングブーツ
  • ツーリング向けのロングブーツ

がありますが、バイクのブーツを購入するのにいきなりレーシングブーツを一足だけ用意する人はまずいないと思いますのでここではツーリング向けのロングブーツを紹介しておきます。

違いは歩きやすさとプロテクション性能ですかね。レーシングブーツでツーリング先を散策なんて普通あり得ません笑。

とはいえロングブーツはやはり何よりも走りを意識しているのが特徴と言っていいでしょう。

また肌を覆う範囲もはじめに述べたものよりも広いので安全性もこちらのほうが高いです。

オフロードバイクやアドベンチャーバイクに似合うブーツ!アドベンチャーツーリングモデルあたりが扱いやすくておすすめ!【フォーマ アドベンチャーロー】

オンロード向けブーツの次はオフロードバイクやアドベンチャー系のバイクに乗っている人におすすめのブーツになります。

オフロード向けブランドと言えば、フォックスと先ほど出てきたガエルネあたりは絶対に外さないのですが、ここではあえてちょっと変化球でフォーマのブーツ、アドベンチャーローをおすすめしておきます!

理由は、ただ単にデザインが私の好みだからです笑。こういう記事を書くならば、執筆者が自信を持ってこれはかっこいいって言えるものを紹介するのが筋でしょう!w

オフロードブーツと一言に言っても、モトクロスやエンデューロ、トライアルにアドベンチャーツーリングなどいくつか種類がありますが、前者の3つのような競技向けのブーツは競技向けオンロードブーツ同様普段使いという意味では扱い辛いのが現状です。

ですので、もし普段使いやツーリングでオフロード向けブーツを選ぶのであれば、プロテクション性能もしっかり確保しつつ普通に歩くことも想定されたアドベンチャーツーリングあたりを選んでおくのが吉です。

競技向けのブーツの場合は、転倒などによるプロテクションや足首の関節の保護のため足首などがめちゃくちゃがっしりと固定されており、普通に歩くには扱いづらすぎるといった感じをイメージしてください。

プロテクションはほどほどにと言いつつ、元はオフロードブーツですので、林道やキャンプツーリング、雨の中の走行ももちろんへっちゃらなぐらいの「タフさ」を備えています

何より、オフロードバイクの見た目にビシッとマッチするデザインがそそられますね!

ここでフォーマのブーツ・アドベンチャーに戻りますが、これもまさにアドベンチャーツーリング向けブーツという感じで、ラインナップとしてはハイタイプとロータイプの二つがあります。

バイクから降りたあとでも快適に歩けるよう設計されているのに加え、防水、そして高い透湿性で蒸れ大作もバッチシ、非常に完成度が高い一足となっています

ちなみに、後々林道ツーリングにも挑戦しようと考えている私は、絶対にこのブーツを選ぶと今から決めていますw

レトロ系やアメリカンにはレザーブーツやエンジニアブーツも似合う!【ヘンリービギンズ レザーブーツ・エンジニアブーツ】

最後はクラシック・レトロ系のバイクやアメリカンタイプで似合うブーツです。

バイク向けシューズではレザーはよく使われるのでこのブーツだけが特別というわけではないのですが、まあレザーブーツとかエンジニアブーツです。

こういうタイプだとかなり普段靴に近いですね。

もちろんあくまで似合う可能性があるブーツというわけで、別にクラシック系はこのブーツを使わないといけないルールはありませんw

はじめに紹介したようなライディングシューズでももちろん似合いますよ!

ここでは、普通のショートブーツとエンジニアブーツの両方を扱ってるヘンリービギンズを紹介しておきます^^

紐靴の場合は、ゴム紐に交換するのがおすすめ!

バイク向けのシューズの場合基本的には紐靴ではないことが理想ですが、街乗り用など最近では紐靴のシューズも増えてきていますね。

とはいえやはりチェーンへの巻き込みが絶対に無いとも言い切れませんので、私は紐靴の場合はゴム紐に交換することを推奨しています

ゴム紐は上の写真のようなもので、これなら靴紐がほどけることはありません。

また素材がゴムなので、伸縮性があり靴紐を緩めるという動作無しに靴の着脱も可能ですので非常に楽です(きつい場合は写真のプラ製の留め具で一度緩めます)。

絶対に交換しないといけないというわけではありませんが、万が一を考えると私は交換することをおすすめしておきます。

雨の日にはレインシューズカバーで!

バイクには雨の中の走行がつきものです。

防水シューズを選んでおけばそのままでも問題ありませんが、夏にメッシュシューズなどを履いている場合には、雨の日にはシューズカバーが必要になります。

これもバイク用品メーカー、例えばラフアンドロードあたりを選んでおけば問題ないでしょう。

まとめ:デザインが好みで歩きやすいものを一足目に選んでください!

というわけで具体例をいくつか取り上げつつおすすめのバイクシューズについて書いてきました。

別にバイクシューズは一足しか買ってはいけないという決まりはありませんので(笑)、用途別はデザインなどを含めて気に入ったものがあればどんどん購入していけばいいと思います。

しかし、一足目に何か一つ選ぶのであれば、デザインが好みで歩きやすいシューズを選ぶのが私の経験からはおすすめです。

おそらく大半のライダーはツーリング目的でバイクに乗ろうとしていると思いますが、ツーリングでは目的地での徒歩散策はつきものです。

そういったときにあまり足の負担にならないものが良いというのが私の経験から言えることですね。

とはいえバイクシューズには用途にあった最適なものがそれぞれ用意されているので、自分の用途をしっかりとイメージ選ぶようにしてください^^

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参考にしていただけると幸いです!そしてもっとバイクライフを楽しみましょう!

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バイク:FZ1-S

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