東京ゲートブリッジ ツーリングレポート

ツーリングレポート関東
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東京ゲートブリッジのツーリングレポートです。

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東京ゲートブリッジとは?

東京ゲートブリッジは、中央防波堤外側埋立地と江東区若洲を結ぶ橋で、トラス構造が特徴的な見た目を作りあげています。

24時までライトアップされており、またゲートブリッジの起点の若洲海浜公園はバイクは無料で駐輪することができるので、東京近郊でぶらっとナイトツーリングするのにはおすすめのスポットです。

恐竜が向かいあっているようなな形状をしているため「恐竜橋」とも呼ばれるそうです。

一般道のため、通行料金などはかかりません。

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若洲海浜公園はバイク駐輪無料です。

ゲートブリッジの起点に若洲海浜公園があり、バイクは無料で駐輪することができます。

ゲートブリッジの起点の信号を南下し、側道に入れば駐輪場に行くことができます。

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バイクとゲートブリッジの写真は若洲海浜公園からは撮れません

駐輪場はゲートブリッジのかなり手前までしか入れないため、若洲海浜公園からは本来バイクとゲートブリッジの写真を撮ることはできません。

それでは上の写真をどうやって撮ったのかといいますと、バイクを手で押して近くまで持っていったからです。

しかし、管理人の方に「ここにバイクを入れてはいけません」と注意されました(当然です)。

よって皆さんは真似しないようにしてください。

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ライトアップは24時まで

ライトアップは24時までですので、行く際は24時までに行くようにしましょう。

また、ライトアップは月ごとに変化しているとのことです。

1月 白金色
2月 真珠色
3月 若草色
4月 新緑色
5月 青葉色、
6月 水色
7月 海色
8月 空色
9月 桔梗色
10月 秋草色、
11月 紅葉色
12月 緋色

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展望台(若洲側昇降施設)もありますが、夜は入場不可です

※画像はWikipediaより

ゲートブリッジには昇降施設が付設されており、そこを登ることによりゲートブリッジの歩道にあがることができます。

ゲートブリッジの歩道は若洲側からのみアクセス可能で、中央防波堤側までいっても戻ってくる必要があります。

入場時間が以下のように定められているので、注意です。

午前10時から午後5時まで(最終入場は午後4時30分まで)

夏期(7月1日~9月30日)の金・土曜日は午前10時から午後8時まで(最終入場は午後7時30分まで)

毎月の第3火曜日及び12月の第1火曜日(該当日が祝日の場合はその翌日)は歩道利用不可。

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