シュラッグの記録が伸びやすい理由は可動域の狭さ?

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最近毎日のように更新してます。結構毎日毎日更新するのしんどいです正直を言えば。笑
けど毎日トレーニングをしている以上、書きます。笑
今日はシュラッグの動画撮ってみました。80kg x 11レップと90kg x 4レップと、めっちゃ記録が最近伸びています。

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本日のトレーニング

所要時間:?
体重: ?

背中(広背筋・僧帽筋・脊柱起立筋など)

– シュラッグ
アップ2セット
80kg x11
90kg x4
80kg x4
70kg x4

肩(三角筋)

– ミリタリープレス
アップ3セット
50kg x3
40kg x6
30kg x8 x6

– アップライトロー
30kg x8 x5

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シュラッグの記録がめっちゃ伸びてます

とりあえず動画撮ってるので貼っときます。
前回75kg x 10レップぐらいできたので、80kgでしてみましたら、普通に11レップでできたのでビビりました。

んで、次は90kgに挑戦。普通に4レップできたので、たぶんメインセットとして1セット目にもってきたら普通に5レップ以上はできると思います。次回撮影してみます。

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可動域が狭いからシュラッグの記録が伸びやすい?

なんでこんなに順調か考えましたが、やはり可動域の狭さが一つの理由な気がします。可動域が狭いってことは、負荷がかかってる時間が短くて済むんで、1レップの疲労が少ないから重量あげやすい・・・うーん無理があるか・・・

あとは、昨日少し力のモーメントの話でも触れましたが、シュラッグは負荷のかかり方は、スタートポジション付近が一番力が必要なので、はじめさえ上がってしまえればフィニッシュポジションまではそのまま持って行ける気がしますね。

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アップライトローはまだまだやりこみたい

アップライトロー、実は今日も一応動画撮ったんですけど、撮影中もやはり微妙だなと感じてました。肩痛めてるからなおさらフォームが気になります。しばらくはスタンダードグリップのアップライトローをやりこむと思います。

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撮影場所戻しました

最近の撮影場所はちょっと明りの関係で筋肉の動きがまるで見えないので、以前の位置で撮影することにしました。というかこの場所のほうがバーベルが机にあたったりしないからトレーニングもやりやすい。毎回寝る場所片づけるのはちょっとだるいですが、まあ新しいマットレスは折りたたみできるのでいいとしましょう。

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プレート買い足しか、5kgプレート買い足しか。

で、シュラッグ90kgでセット組むことになると、非常にまずいことになります。なんでかというと、現在自室で作れる重量が90kgまでなんですよね。なんでそれ以上の重さになるとプレートを買い足さないといけなくなる。

15kgプレートは購入済みなので、次は20kgプレートなのですが、現在の部屋の関係で20kgプレートを買ったとしてもめちゃくちゃ取り出しが大変なんですよね(汗)

あともう一つ最近考えてたのが、俺が持ってるダンベルは20kg x 2の40kgセットなんですけど、5kgプレート4枚追加購入して30kg x 2の60kgセットに変更しようかな、ということです。ダンベル種目とるのに、20kgまでしか作れないって実際軽すぎるんですよね。最近はいろいろ動画撮ってますし、このタイミングで60kgセットにしてしまうのもありかなと考えています。本当はアジャスタブルダンベル欲しいんですけど、高いし場所取るし。プレートラックがある以上、プレートの追加購入のほうが場所とりません。ただ、60kgセットにするのもまた問題があって、実はアイロテックの40kgセットのシャフトは40cmなのに対し、60kgセットは45cmで少し長いんですよね(汗)なんで、シャフトも別途購入しないと30kg作ったらシャフトギリギリのダンベルになってしまうから万が一を考えると危ない。

使用重量が増えるのはいいことですが、いろいろ悩みは尽きません。というか一番は部屋が狭いことです。なんとか夏には引っ越したい・・・頑張ろう。

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