筋トレ・ジムでおすすめのシューズと選び方!

トレーニングギア・ウェア
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さて、今回はウェイトトレーニングパワーリフティングで使えるシューズ特集です!

尚、ウェイトリフティング用途のシューズは省いているのでご安心ください。

必ずお気に入りのシューズが今回のリストで見つかることを保証します!!!

今回は、執筆者の経験(記録)を踏まえてスクワットやデッドリフトの使用重量が150kg以下の初心者や中級者向けの内容となっていますが、それ以上の重量を扱う場合でも長く使えるようなものを厳選しています!

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筋トレ目次上
  1. 食事管理に絶対おすすめな宅食サービス・筋肉食堂DELI!
  2. 筋トレカテゴリおすすめリスト:
  3. ウェイトトレーニングで求められるシューズは靴底(ソール)が肝
    1. ウェイトトレーニングに適したシューズの条件
    2. ランニングシューズなどはウェイトトレーニングには向かない
    3. ホールド感・グリップ力なども重要
  4. ウェイトリフティングとパワーリフティング、シューズの違いについて
    1. 「ウェイト」リフティング(重量挙げ)シューズはかかとの部分が高い
    2. ウェイトトレはどちらかというと「パワー」リフティングに特化したシューズか
    3. トップ選手は種目によってシューズを変えることもあるが今回は割愛
  5. ずばり選び方は、性能・デザイン
  6. とりあえず安価でその場しのぎなら1000円で買えるたび靴!
  7. テスラ ベアフット:かなり安価ながらデザイン性も優れており、裸足のような踏み心地!
  8. トレーニー界では実はメジャーなコンバース オールスター:靴底が平らで硬い!
  9. イノヴェイト F-ライト 235 V2
    1. アメリカのエクササイズ界で大ブームを浴び、トレーニングに特化し登場
    2. 究極のトレーニングシューズここにあり!?
    3. ソールは完全なフラット、高密度な構造で抜群の安定感
    4. ウェイトトレーニングに限らずその他のエクササイズ全般で最高のパフォーマンス
  10. ナイキ メトコン5
    1. キャッチコピーにパワーリフティングのワードが出る特化シューズ
  11. アンダーアーマー チャージド レジェンドTR
    1. 足元の安定性から生み出されるパワー
    2. ソールはフラット、商品説明にはウェイトトレーニングの単語が
  12. ビブラム V-トレイン
    1. 裸足に近い接地感を生み出す5本指シューズ
    2. 2017年に登場したばかりのVトレイン
  13. レスリングシューズやフットサルシューズは選ばなくていい
  14. まとめ

食事管理に絶対おすすめな宅食サービス・筋肉食堂DELI!

最近冷凍惣菜のサブスクが増えてきましたが、筋トレの強烈に強力なお供になるのが筋肉食堂DELI

一食あたり40g(中には60gも!)のタンパク質を「おいしく」食事から取れる上に家事が楽になり良いことづくし!プロテインにちょっと飽きたという方は是非一考すべき価値あり!

筋トレカテゴリおすすめリスト:

ウェイトトレーニングで求められるシューズは靴底(ソール)が肝

ウェイトトレーニング向けシューズではソールが肝!

ウェイトトレーニングの大きな特徴といえば、スクワットやデッドリフトなどで高重量を扱うことにあります。

よって高負荷での使用を想定したシューズを選ぶ必要があります。

ウェイトトレーニングに適したシューズの条件

靴底のグリップ性能とかも大事

そのようなトレーニングシューズの条件はずばり、以下のようなものになります。

1.ソールが平:力を均等に地面に伝えることができる
2.靴底が硬い:高負荷で変形しない
3.靴のホールド感が良い:ワイドスタンスなどの踏ん張りで足が安定する
4.靴底のグリップ力が高い:高負荷がかかったときに滑らないようにする

ランニングシューズなどはウェイトトレーニングには向かない

例えば、ランニングシューズなどは地面からの衝撃を抑えるために、柔らかいクッション性の良い素材がソールに使われています。

そのような場合、高重量を使用して高負荷をかけたらソールが変形し安定性を失ってしまう可能性があります。

ホールド感・グリップ力なども重要

また、足に垂直に力をかけることができるならばあまり気にする必要はありませんが、ワイドスタンスなどでななめ方向に足を踏ん張る場合、シューズのホールド感が薄い場合これまた安定性を失ってしまいます。

ソールのグリップ力については、グリップ力が低く動作中に滑ったりしたら大怪我する危険性がありますね。

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ウェイトリフティングとパワーリフティング、シューズの違いについて

リフティングシューズはかかと部分が高くなっている

この画像はウェイト「リフティング」向けのシューズになります。

さて、今回はウェイトトレーニング向けシューズですが、ウェイト「リフティング」向けのシューズは紹介していないので注意してください。

高重量を扱う競技としては、「ウェイトリフティング」「パワーリフティング」2種類があり、以下のような違いがあります。

ウェイトリフティング:重量挙げ。クリーン&ジャーク、スナッチが含まれる。
パワーリフティング:ビッグ3(ベンチプレス、スクワット、デッドリフト)の拳上重量の合計を競う

「ウェイト」リフティング(重量挙げ)シューズはかかとの部分が高い

ウェイトリフティングシューズの主な特徴としては、かかとの部分が高くなっていることが特徴としてあげられます。

これは、ウェイトリフティングでは深く腰を落とす動作が多様されるため、深く腰を落としたときに足首の屈曲を和らげることができるよう作られているからです。

ウェイトトレはどちらかというと「パワー」リフティングに特化したシューズか

ウェイトトレーニング用途の場合、シューズがその効果を発揮するのはスクワットとデッドリフトがメインとなるため、どちらかというとパワーリフティングに特化したシューズとも言うことができるかもしれません。

もちろん、用途的にはウェイトリフティングもパワーリフティングも求められる性能に近い部分はあります!

が、今回は一応ウェイトトレーニング種目全般に適したシューズという話で進めていきます。

トップ選手は種目によってシューズを変えることもあるが今回は割愛

しかし、パワーリフティングのトップクラスの選手らの場合、スクワットとデッドリフトでシューズを変えるのは割と普通のことのようです。

今回はそういったトップクラス層向けの内容ではなく、初心者から中級者が長く使えるトレーニングシューズの紹介となります。

ちなみに執筆者はスクワットもデッドリフトも100kg以上のウェイトでトレーニングしていますが、今のところスクワットとデッドリフトでシューズを変える必要があるレベルに達したという感じはしません。

ちなみに周りには150kg付近のウェイトを扱う友人もいますが、そちらの友人に関しても現時点ではシューズは一つのみという感じです。

200kg近いウェイトを扱う場合や競技で良い成績を残すレベルになると、シューズの使い分けの必要も出てくるかもしれませんね。

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ずばり選び方は、性能・デザイン

ずばり選び方は以下の2つで選べばいいと思います笑。

1.性能
2.デザイン

もちろん価格も重要なファクターだとは思いますが、良いものは長く使うことができるので、私は価格については選ぶ際に考慮しなくていいと思っています。

だいたい1万~3万ぐらいに価格帯が集中してますので、まったく手が届かないこともないでしょう。

1つ購入して何年も使うのであれば、価格に関してはけちる部分ではないのかな?という気はします。

性能についてですが、結局のところ履いて比較しないと差はわからないと思います。

よって商品のキャッチコピーや説明でびびっときたものを選び、その中で気にいったデザインを選ぶのが良いと思います!

シューズは自分も見て人に見られるものなので、デザインもかなり重要なポイントと思います!

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とりあえず安価でその場しのぎなら1000円で買えるたび靴!

たび靴は、上履きのような作業靴です笑。

トレーニング向けに作られた靴ではありませんが、底がフラットで薄いことからトレーニーの間で割と有名?だそうです(筋トレ系ユーチューバーで使ってる人もいますね!)。

価格も1000円ほどと非常に安価ですので、とりあえず何か欲しいという方はこちらを買うのもいいのではないでしょうか?

まあ普通に使用してる分にはグリップ力も普通にはあるって感じですね。

紐が無いのでワイドスタンスなど横の踏ん張りでのホールド感が必要な場合はちょっと弱いという感じです。

デザインは、正直「・・・」って感じですね。

私の感覚としては、ソールの茶色っぽいのが正直・・・(笑)

ものによってはソールが黒のものもあるので、そちらもいいかもしれません笑

足袋靴(たび靴) 筋トレ・ウェイトトレ用途でレビュー!
たび靴を購入して何回か使ってみたのでレビューです。 たび靴はトレーニング向けに作られたものではありませんが、靴底が薄くフラットであることからウェイトトレーニングにも向いていると話題にあがったりします。 ウェイトトレーニングでおすすめ...

メーカー:色々
モデル:たびぐつ
価格:1000円前後
おすすめ度:★★★

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テスラ ベアフット:かなり安価ながらデザイン性も優れており、裸足のような踏み心地!

お次は、テスラのベアフットシューズです。

足袋靴に次いで比較的安価ながら、デザイン性に優れておりトレーニング界隈ではかなり有名なシューズですね。

価格なりの若干の安っぽさはあるものの、ソールが薄く足袋靴同様裸足に近い感覚でトレーニングを行うことができます。

この類のシューズで安価なものを探すならば、足袋靴かこのベアフットの2択になります。

デザインがこちらのほうが断然かっこいいので、+2000円出せるのであればこちらがおすすめです笑。

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トレーニー界では実はメジャーなコンバース オールスター:靴底が平らで硬い!

お次はコンバース オールスターです。スニーカーの!

私は現在たび靴からグレードアップしてこちらを使っています笑

なぜスニーカーと思われるかもしれませんが、オールスターはウェイトトレーニングで必要な条件をばっちり満たしているからなんですね。

このスニーカー、ソールがフラットでしかも硬くて、歩いたり走ったりするのにはは正直言って適さない靴なのですが、これらの条件は先に述べたようにウェイトトレーニング用途では適したものです。

海外ではチャック・テイラーの相性で親しまれ、トレーニーの間では実はかなりメジャーなシューズの一つとなっています。

ハイカットとローカットのものがありますが、どちらでもOKです。

たび靴では無かった紐があるので、ホールド感はばっちりという感じですね。

グリップ力についてはやはりウェイトトレーニング向けのシューズのほうが優れていると思いますが、コスパはかなり良いと思います。

メーカー:コンバース
モデル:オールスター
価格:4,800円
おすすめ度:★★★★

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イノヴェイト F-ライト 235 V2

イノヴェイト(inov8)は、様々な環境でのランニングにおいて最高のパフォーマンスを発揮することがルーツとなっているメーカーです。

その派生で、トレーニングシューズも取り扱っているという形になります。

アメリカのエクササイズ界で大ブームを浴び、トレーニングに特化し登場

紹介するF-ライト(F-LITE)は2009年に登場したシューズで、もともとはトレイルランニングでの競技を目的とし販売されましたが、薄いソールと重心の低さがアメリカのエクササイズ界で注目を浴び大ブームとなったシューズとなります。

そしてそのF-ライトが更なる進化を遂げトレーニングに特化し登場したのがバージョン2であるV2となります。

究極のトレーニングシューズここにあり!?

国内サイトではしれっと説明がされていますが、米本家の公式サイトでは詳細についてかなり綿密に解説されており、力の入れ具合がひしひしと伝わります。

その一部をご紹介しますが、「最高級の安定性」「究極のフィット感」「自然なしなやかさ」「無敵のグリップ力」「更なる進化を遂げた耐久力」などなど・・・いったいなんのキャッチコピーだ?と思わせるぐらいの紹介分ですね笑。

ソールは完全なフラット、高密度な構造で抜群の安定感

ソール部のドロップは0mmと完全なフラットになっており、アウターソールのミッド部分には「パワーヒール」という技術を採用し高密度な構造で安定感を高めていることが特徴です。

ウェイトトレーニングに限らずその他のエクササイズ全般で最高のパフォーマンス

ウェイトトレーニングでも最高の性能を発揮しますが、ウェイトトレーニングに限らず様々なエクササイズ、ランニングでも同様のパフォーマンスを発揮するオールマイティなシューズになります。

今回紹介する中では最も高価ではっきり言って安いとは言えないシューズになりますが、間違いなく価格以上の性能があるシューズです!

メーカー:イノヴェイト(inov8)
モデル名:F-ライト(F-LITE)
価格:35,800円
おすすめ度:★★★★★

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ナイキ メトコン5

ナイキのジム・トレーニング向けラインナップは非常充実しています。

とりあえず今回は各メーカー一つずつチョイスという趣旨ですので、ウェイトトレーニング向けシューズの中でもハイエンドモデルとなる「メトコン5」を紹介します!

キャッチコピーにパワーリフティングのワードが出る特化シューズ

キャッチコピーに「パワーリフティング」というワードが出てくるあたり、高重量での使用でも頼りになるシューズであることを醸し出しています。

かかとの部分には堅いラバーを使用して安定性を実現。また、シューレース(靴ひも)はシューズ中央部と一体にさせることで極上のフィット感を持ちつつ動作中に足をしっかりと固定。

かなりカラーバリエーションが豊富なのもグッドポイントですね。

メーカー:ナイキ
モデル:メトコン5
価格:19,440円
おすすめ度:★★★★★

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アンダーアーマー チャージド レジェンドTR

アンダーアーマーのトレーニングシューズで紹介されている内容でウェイトトレ用途として特に特筆すべきは、縦の動きについてでしょう。

クッションが薄いため、地面に対して反発力を受けやすいことからパワーを発揮しやすいと言及しています。

足元の安定性から生み出されるパワー

トレーニング向けのシューズとしては以下の3つがラインナップされていますが、その中でもパワー用途に焦点を当てたモデルは「チャージドレジェンドTR」となります。キャッチコピーは、「足元の安定性から生み出されるパワー」です。

・チャージドアルティメイト 2.0: あらゆる方向で感じる爆発力
・コミット TR:スピード、パワー、あらゆるトレーニングアクティビティに
・チャージドレジェンドTR:足元の安定性から生み出されるパワー

ソールはフラット、商品説明にはウェイトトレーニングの単語が

ソールについてはフラットなものを採用し、商品概要では「ウェイトトレーニング等、あらゆる動きにニューとなるな体勢でトレーニングできる」とウェイトトレーニングという言葉が出ているあたり、ウェイトトレでの使用が想定されていることがわかります。

クッション部分には、チャージドクッショニングという技術が採用されており、一歩ごとに変化する衝撃に対して適切に衝撃を吸収、反発効果をもたらすとのことです。

メーカー:アンダーアーマー
モデル:チャージドレジェンドTR(Charged Legend TR)
価格:16,200円
おすすめ度:★★★★★

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ビブラム V-トレイン

ビブラムは、今回紹介する中でも異色な作りをしており、その特徴的な点は指先が5本に分かれている「ファイブフィンガー」を採用しているということでしょう。

ファイブフィンガーのコンセプトは裸足に近づけるというものです。

裸足に近い接地感を生み出す5本指シューズ

この裸足に近づけるということは、接地感を得つつパワーを発揮するウェイトトレーニングにおいても有効なのですが、一応注意点として、ラインナップ自体はかなりランニング用途に力を入れているということです。

ウェイトトレーニングに特化したものはありませんが、ウェイトトレーニングでも使えるようなオールマイティなものを取り扱っているということになります。

2017年に登場したばかりのVトレイン

ウェイトトレーニングでの使用を想定してビブラムラインナップから選ぶ場合、2017年に登場したばかりの新商品「V-トレイン(V-Train)」というモデルがおすすめになります。

こちらはレースとストラップを一体化させることで抜群のフィット感を実現、動作中に足が中でずれるということが無いので、重心を感じながらパワーを発揮することができます。

ウェイトトレーニングに限らずランニングなどにも活用できるシューズなので、ジムでいろいろやる人にはおすすめです。

メーカー:ビブラム
モデル:V-トレイン(V-Train)
価格:16,800円
おすすめ度:★★★★

created by Rinker
Vibram FiveFingers(ビブラムファイブフィンガーズ)
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レスリングシューズやフットサルシューズは選ばなくていい

今回、この記事を執筆するにあたり、様々な他サイト様のウェイトトレーニング向けシューズに関する記事を読みました。

なかにはレスリングシューズやフットサルシューズがおすすめです、という内容がありました。

しかし、今回はレスリングシューズやフットサルシューズでおすすめのものは紹介しません。

なぜなら、各メーカーが力を入れて開発したウェイトトレーニング用途シューズを取り扱っているのに、その他のスポーツ向けのシューズをわざわざここで紹介する意味があまりないからです。

当然ながら、スポーツによって必要になるシューズの性能は異なります

レスリングシューズやフットサルシューズがウェイトトレーニング向けシューズと似たような特徴を持っていたとしても、比較すれば当然ウェイトトレーニングに特化したシューズのほうがウェイトトレーニング用途で使用するには性能が良いのは言うまでもないでしょう。

というか、ウェイトトレーニング向けシューズだけでもここまで各メーカーがこぞって販売しているのに、その他のスポーツ向けシューズから探し出したら一つの記事として収拾がつかなくなる、というのもあります笑

価格が安いからおすすめ、という意見もありましたが、私は趣味には金を惜しむな!という考えの持ち主なので、良いものを一つ持っとくのが一番自分のためにもなると思います。

実際趣味を通して「安物買いの銭失い」になってしまった実体験も多くあります(汗)。

ただ、直近で必要だけどそこまでまとまったお金をすぐに用意できない、という場合はもちろんありますので、そういう場合はとりあえずたび靴、もしくはコンバースのオールスターを買っておきましょう笑。

たび靴に関して言えば、おすすめのシューズとして紹介されているもので1000円のものなんてありますか?笑

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まとめ

さて、ウェイトトレーニングに特化したシューズですが、意外とさまざまなメーカーが販売していることがわかったと思います。

デザインも豊富で私もかっこいいなというものが複数あるため、お気に入りの一足は見つかったのでのはないでしょうか?

ウェイトトレーニングに特化したシューズというのは、実は他のワークアウトでも優れたパフォーマンスを発揮してくれるため、とにかく良いシューズを一つ持っていれば、ジムでのトレーニングで困ることは無いと思います。

性能も大事ですが、かっこいいお気に入りのシューズを履けば毎日のトレーニングが楽しくなること間違いなしです!

参考になれば幸いです!

コメント

  1. 大輔 より:

    masaさんはじめまして!
    シューズを初めてネット通販で買おうと思ってるんですが、サイズが合うか不安です。普通の方でも25〜27cmと毎回ばらばらなのでネットで自分にぴったりなサイズを見つけるコツがあったら教えてください!あと返品とかってできるんですか?

    • マサmasa より:

      はじめまして^^
      最近忙しく返事が遅れてしまい申し訳ないです^^;
      自分にぴったりなサイズですか・・・
      基本的には、まず自分の足のかかとからつま先までの長さを正確にはかることは第一でしょう。
      私の場合はちょうど27cmなので、靴下を履くことを想定してちょっと余裕を持たせた27.5cmや28cmを選ぶようにしています。
      ウェイトトレーニング用途の場合、走ったりせずその場にとどまった状態での使用になると思いますので、足の長さより多少長いのはそこまで問題ありません。
      逆に、足の長さより短く普通にしている状態で指が曲がってしまったりするとしっかり地面を踏むのに支障が出てしまうのでこれは結構やばいですね。
      横の窮屈さについては、紐の靴であれば緩め具合によって調節可能です。

      ちょっとざっくりとした回答になって申し訳ないのですが、私は
      1.足の長さを測る
      2.0.5cm ~ 1cm余裕を持たせた長さを選択する
      の二つを気にしています。

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