ワイルドフィットのジムマット追加購入と背中のトレ動画撮影

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今回はただの日記です。

ワイルドフィットのジムマットを追加購入したのと、ベントアームプルオーバーとダブルポーズデッドリフトの動画を撮影しました。

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ワイルドフィットのジムマット追加購入!

ワイルドフィットのジョイント式ジムマット(11,500円)を追加購入しました。

部屋の間取りの関係上、プレートシャフトラック用に4枚と、トレーニングスペース用に4枚と分けていたのですが、トレーニングスペース用に4枚は足りるはずもなく・・・追加購入というわけです。

というわけで、これまでの動画はなんか微妙な枚数だったのが、これからの動画はいい感じにジムマットが敷かれているものになります笑。

いつもトレーニングするときバーベル使うとプレートがはみ出て気になってたのが、解決です!

ちょっと価格が高いですが、通販で買える中では一番硬く(硬度65)ウェイトトレーニングするなら俺の中ではこれ一択という感じです。

詳しくは以下の記事でレビューしています。

ホームジム・筋トレの床でおすすめなワイルドフィット ジョイント式ジムマットレビュー
ワイルドフィットのトレーニングマット、ジョイント式ジムマットを購入したのでレビューがてら紹介したいと思います。 他のものと比べて少し高価ですが、私が調べた中では最高スペックでしたので自信を持っておすすめできます! トレーニングマット...
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ベントアームプルオーバーの動画撮影した

結構ベントアームプルオーバーの動作に慣れてきたし、重量も上がってるので動画撮りなおしました。

とりあえず、ベントアームプルオーバーをするときは、動画みたいな感じで床に置いた状態から引き上げて、終わるときも床に置くというのが良さげです。

置くときに肩が苦しければ、腰を上げてあげると楽に置くことができます

ストレートバーだと手首がきついのでWバーを使っています。

置くときの関係上、10kgプレートより小さいとかなりきついかもですね(汗)。

結構きつい体勢になる種目なので、もしメニューに取り入れるときは、十分種目を終わってバーベルを置くときの動作を確認してから取り組んでください

一応広背筋のストレッチ系種目なので、私は最近二種目目に入れてます。

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ダブルポーズデッドリフトの動画撮影した

ついでにダブルポーズデッドリフトの動画も撮影してみました。

ダブルポーズデッドリフトについてはこの記事で書いています

ダブルポーズデッドリフトの特徴、メリットデメリット
記事更新するタイミングが無く二記事連続の更新になります(たぶん)。昨日のトレーニングですが、ダブルポーズデッドリフトというのを背中の日に取り入れてみたのでそれに関する記事になります。あまり聞いたことのないデッドリフトのバリエーションだ...

(記事更新しとかねばならんな・・・)

動画を撮ってから見返しましたが、ストップしてる時間がかなり短いですね(笑)

実際は1秒ぐらいは止めたいところです。

現状自宅でメインセットの重量を使ってトレーニングするのは不可能なので、苦し紛れに重量を少なくできるダブルポーズデッドリフトを背中の日の最後に入れてます。

が、たぶんこれ「だけ」をやり込んでもデッドのマックスはあがらんだろうなorz

やっぱなんやかんや週1ぐらいでジムに行くのは避けられないかなあ。

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本日のトレーニング

所要時間:
体重:

背中(広背筋・僧帽筋・脊柱起立筋など)

– ドリアンロー
20kg x10
40kg x10
60kg x8
50kg x7
40kg x8 x9

– ベントアームプルオーバー
30kg x12 x10
25kg x8 x5

– ワンハンドロー
16kg x12 x8 x8 x6

– ダブルポーズデッドリフト
90kg x5 x5

上腕(上腕二頭筋・上腕三頭筋など)

– ダンベルカール
10kg x10 x10

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そんな感じでした

というわけで今日はそんな感じでした。

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