OBD2とアプリを使ってバイク(トライアンフ・タイガーエクスプローラー)の警告灯を消す方法

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タイガーエクスプローラー(2012年式)に乗り換えたのですが、TPMSの電池切れで警告灯がつくようになったので、OBD2という規格を利用したアプリを使いリセットをかけてランプを消しました。

今回はトライアンフのタイガーエクスプローラーで解説していきますが、その他の外車でもOBD2を採用しているメーカーも多いようなので参考にしてください。

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OBD2を利用し、スマートフォンとブルートゥース接続しアプリを利用してエラーコードの確認やリセットをする

OBDとは「自己診断機能(On Board Diagnosis)」の規格ことで、OBD2はそれの二世代目になります。

細かい話は置いといて、最近の車両の多くにはこの規格が採用されており(最近搭載の義務化されたようです)、専用の診断機を車体に備え付けられた端子に接続し専用アプリやソフトを使うことでエラー内容やその他の設定をすることができます。

その他、ECUの燃調マップの調整など様々なことができるようですね。

OBD2の端子で車種問わず共通のものになります。

エラーのリセット等だけなら安物でOK。マップの書き換えがしたいならOBDLink等、もしくはUSBケーブル接続対応のものを購入してください

自己診断機能とメンテナンス用途だけであれば安物のブルートゥース接続機器を購入すれば問題ありませんが、場合によっては対応せずに接続がうまくされない場合もあるそうです。

私はそれを知らずに価格が安くレビューが良かったものを選択し特に問題なく動作しましたが、一応選ぶときに注意してください。

次に述べる今回私が使用したアプリTuneECUの公式については、推奨機器としてELM327が挙げられています。ですのでそちらをキーワードに探すといいかもしれません。

マップの書き換えなどがしたい場合はOBDLinkなどが必要になります。もしくはUSBケーブル接続ができるものですね。

こちらについてはこの記事の対応範囲を超えるので詳細は調べてください。

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トライアンフ車(KTMあたりも?)だったらアプリはTuneECU(有料:1300円ぐらい)がおすすめ

OBD2はブルートゥースを使い接続するパターンと、USBケーブルに接続する方法の2つがあります。また、対応したアプリやソフトについてもたくさん存在します。

個人で使う分にはエラーコードの確認とリセットぐらいができれば良いと思うので、その場合はブルートゥース接続とスマートフォンアプリを使ってするのが手軽でおすすめかと思います。

アプリは無料のものと有料のものもありますが、今回はTuneECUという1300円ぐらいのアプリが評判が良さそうだったので利用してみました。

車種・年式によって対応非対応がありますが、対応している場合使いやすかったのでおすすめしておきます。(ざくっと今確認しましたが、KTMとトライアンフ車については対応車種が多そうです。)

対応車種については公式サイト(https://tuneecu.net)のバイクリスト参照で。「Compatible models see “bikes list” by programmer」ってやつです。

また、車種によってはUSBケーブル接続、OBDLink使用でないとできないこと(主にECUマッピングの書き換え)があるのでそちらも要確認です。ちなみにタイガーエクスプローラーの場合、ブルートゥース接続だとマップの書き換えはできません。読み取りも不可。

海外のサイトなので、英語が苦手ならばクロームの日本語に翻訳などが便利かと思います。

無料のアプリもあるので、とりあえずそちらで試してみたりするのも問題は無いかと思います。

一応TuneECUの2021年6月時点での対応車種のリストを以下に載せておきます。画像が小さいと思われるので、公式サイトを確認するのが確実です。

ざっと見る限りでは、BMWはほぼ対応しておらず、ドゥカティ、KTMあたりはまずまずの対応?ムルティストラーダは最近のモデルは対応してないようですが。

トライアンフ車はほぼ対応してるようなので、元々トライアンフ向けのアプリという立ち位置なのかもしれません。

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OBD2と車体の接続

 

まずはブルートゥース接続までの手順になります。

OBD2の端子を探します。タイガーエクスプローラーの場合はシート下にあります。

こちらがOBD2の端子になります。

機器を接続すると赤いランプが転倒します。

イグニッションをオフにした状態でも点灯したので、使わないときは機器を外しておくのが良いでしょう。

接続したらスマートフォンのブルートゥースの項目からOBDIIというものを選択肢接続します。

PINが求められる場合がありますが、私が購入したものについては1234でした。0000の場合もあるようです。

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TuneECUの初期設定(アンドロイドの場合)

TuneECUを使用するために初期設定があるので注意しましょう。アンドロイドの場合で、iOSについてはわかりません。

はじめのこの手順を踏まないと、「Unregisterd:access denied」の表示が消えず、Tests & Adjustmentsの項目を確認することができません笑。取説読んでなかったので手こずりましたw

途中出てくるポップアップは基本AcceptかArrowをタップしてください。

フォルダの作成

まずはアプリで使用するフォルダを作成し、選択します。

フォルダ名は「TuneECU」ですね。場所はたぶんどこでも大丈夫です。

アカウントの選択

アカウントを選択します。

グーグルプレイで購入したグーグルアカウントを選択しましょう。

バイクの登録

次にバイクを登録します。

まずはバイクを選択します。今回はトライアンフ・タイガーエクスプローラーなのでTriumph(Keihin)を選択します。

どれを選択すればいいかわからない場合は公式サイトのバイクリストを参照してください。

InformationsからREGISTERをタップしバイクを登録します。

通常のライセンスの場合5台までとなっています。

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できることの確認

各ハードの動作確認。

調整など。

マップやセンサー類の確認など表示画面を変えるときは横にスワイプします。

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マップの読み取り・書き換え

対応してない接続だったので今回は表示されませんでした。

マップの書き換えがしたい場合はOBDLink or USB接続でチェックしてください。

その他注意点もあるようなので(例えば動作中バッテリー電圧が下がらないようにするなど)、いじる場合は公式サイトの取説をしっかり読んで自己責任で。最悪エンジンの故障に繋がります。

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エラーコードを確認する

エラーコードを確認することができます。あとはたぶんリセットも?

今回私はエラーは出てないので未確認です。

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点検間隔のスパナマークを消す

点検間隔のスパナはこちらでリセットすることができます。

次の表示期間も選択できるので好きな数値を設定しましょう。

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TPMSの警告灯をリセットする

TPMSをリセットする場合はEnabledのチェックをはずします。

尚、WHEEL SENSORSの項目でTPMSのIDを入力することができるので、再び設定することも可能です。

IDは本体に記載ありです。

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外車に乗るならチェックしておくのがおすすめ

というわけで今回はトライアンフ・タイガーエクスプローラーを例にOBD2を用いた警告灯のリセットについて解説しました。

元々FZ1に乗っていたときはメータ上の操作で自己診断機能に入れたのですが、それが規格化・拡張されたような感じですね。メンテ類に関しては基本的にできることも同じでした。

後はマップの書き換えなどができるのが凄いですね。私は使うことはなさそうですが。

外車、最近だと国産車にも搭載されていると思いますが、普段から自分で整備する方はチェックしておくと良いと思います。

アプリについては車種の対応などもあると思うので、ネットで調べて良さげなやつを選ぶ感じになると思います。

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