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バイク用おすすめ夏用冷感インナーウェア特集

投稿日:2017年5月25日 更新日:

接触冷感、吸汗速乾、UVカット、遮熱、クーリング機能・・・今回はこのようなワードを特徴とした夏用バイク向けインナーウェア特集です。

夏のツーリングは汗で肌がべたつきジャケットの着脱がしづらい、直射日光に晒され日焼けそもそも暑い(笑)など悩みがつきものですが、このような悩みを一発で解決してくれる破壊力抜群のアイテムになります。

スポーツ用品メーカーにも同様の特徴を持ったインナーは存在しますが、今回はバイクでの使用を想定した商品を取り扱っているメーカーについてのみの紹介になります!

ちなみに次の冬に備えて冬用インナーウェアはこちら:

これだけ読めば内容がわかる目次

夏用冷感インナーウェアは真夏のツーリングを「劇的に」快適にしてくれる超アイテム!

バイク用夏用インナーウェアは、真夏のツーリングで着ることによって快適に過ごせる肌着です。

暑さ防ぐにはとにかく薄着、というのは普通な感覚だと思いますが、着たほうが涼しいというインナーが登場してきており、これに当たります。

夏のツーリングで一番気になるのは、汗によるべたつきと思いますが、バイク用夏用インナーは「吸汗速乾」という特徴があり、汗をしっかりと吸い、すぐ乾燥させるという特徴を持っています。これによりべたつきを抑えることができます。

この速乾を効果的に行うことができることから、水分が気体になるときに熱を奪っていくため(気化熱)、体を冷やす効果を持っています。

また、直射日光を防ぐことから日焼け防止、また熱を遮るような素材を使用しているため、直射日光を肌に晒すよりも温度上昇を抑えることができます(遮熱)。

その他、抗菌消臭機能により汗のにおいをおさえるなど、真夏のツーリングでの使用を想定したウェアとなっています。

スポーツ用品メーカーにも同様なものは存在しますが、今回はバイク用品メーカーに限定しています(一つ除く)!やはりバイク向けに開発した商品のほうがバイクでの使用に適しているでしょう。

おたふく手袋 ボディタフネス:1000円台という安価でコスパ最強

おたふく手袋は、作業系のワーク商品の総合メーカーです。

そのおたふく手袋は、「ボディタフネス」という名前のアンダーウェアを販売しています。

取り扱いは上下、それぞれロングタイプとショートタイプがあり、価格は他のバイク用品メーカーと比べると破格の1000円前後となっています。

破格でありながら、夏用インナーとしての性能は十分備わっており、以下のような特徴を持っています。

・伸縮素材
だぶつきが無く肌に密着するコンプレッション、ストレッチ素材使用。

・着心地機能
吸汗速乾加工により汗のべたつきを抑えさわやかな着心地をキープ。UVカットにより紫外線による体力消耗を防ぐ。

・接触冷感
高い冷感機能を誇る「X-COOL」を採用。

・スピード消臭
消臭コアーミシン糸を使用し、中和反応より臭いを取り除く。洗濯と日光乾燥で効果は復元。尚且つ皮膚への安全も確認済み。

ちなみに以下のリンクは問題ありませんが、夏向けの冷感インナーではなく冬向けの保温インナーも販売しているので、間違って購入しないようにしましょう笑。

山城 Body Regulator:バイク向け専用設計ながら3000円とコスパ良

山城はバイク用品を卸売する専門商社です。その中で培った経験を活かし、オリジナル商品の企画・製造などにも手掛けています。

山城が販売するバイク用インナーは、「ボディレギュレーター(Body Regulator)」という商品になります。

バイク用品メーカーが取扱うインナーの中では、3,000円台とかなりお値打ちですね。

上下取り扱っており、上は長袖と半袖、ZIPタイプとローネックタイプの二つ、下についてはロングタイプのみとなっています。

特徴としては以下のようなものになっています。

おたふく手袋より少し価格帯はアップしますが、ライダー専用設計というバイク乗りに扱いやすい細かな配慮がされているのがポイントですね。

業界初遮熱生地採用

近年登場した遮熱生地を採用することで、日光による衣服の中の温度上昇を抑えることができます。

遮熱糸配合率90%とトップクラスの割合で、他社生地比較で-2℃以上の値を計測しているとのこと。

もちろん、「吸汗速乾」「接触冷感」「UVカット」などバイク用インナーで必須の機能も十分なレベルで備えているようです。

ライダー専用設計

バイクでの使用を踏まえた設計となっています。

バイクの乗車姿勢では、手首・首筋・腰の部分など通常の服では露出してしまうような場所では長さが確保されており直射日光から守るようなものになっています。

具体的には、手首部分にはフィンガーホールを設け手の付け根側を覆うようなもの、腰部分は後ろが長くなったり、首元も長くされていたりしています。

また、一部にメッシュ生地を採用したり、臭いが気になる部位には消臭テープを取り付け、ニーグリップに違和感が出ないよう縫い目をずらすなど、バイク用ならではの細かい配慮がなされています。

バイク用インナーを3,000円台という手ごろな価格で

バイク用インナーといえば5,000円以上の価格帯が多いなか、Body Regulatorは品質と価格のバランスを追及し3,000円台を実現。

 

ゴールドウイン SO COOL MAXIFRESH:確かな品質のちょっぴり大人向けのインナー?

ゴールドウインは様々なスポーツ用品を販売している会社で、その中にバイク向け商品も含まれています。

ゴールドウインが販売する夏用インナーは、「SO COOL マキシフレッシュ(MAXIFRESH)」というもので、SO COOLとMAXIFRESHはインナーで採用されているテクノロジー自体の名前ですね。

ライディングジャージ(ハイネックと通常の2種)、あとはロングTシャツのタイプがありますが、いずれについても機能は同じですのでデザインで選べばOKでしょう。

価格は6,000円前後です。

屋外スポーツで必要な機能を備えたSO COOLテクノロジー

So Coolテクノロジーは、屋外スポーツで必要とされる機能を備えたクーリング素材です。風通しが良い、吸汗速乾、UVカット、ストレッチ性など、基本的な機能を備えています。

消臭機能を備えたマキシフレッシュ(MAXIFRESH)テクノロジー

マキシフレッシュ(MAXIFRESH)テクノロジーは、分子レベルでの中和作用を引き起こすナノテクノロジーにより強力なスピード消臭、雑菌の繁殖を抑制、何度洗っても持続可能などを実現しています。

消臭力については4Lもの汗を消臭することが可能となっているので、長時間のライディングでも困ることはありません。

ゴールドウインの製品は、商品特徴をさらっと済ませる傾向にありますが、個人的には確かな品質と性能を有した硬派なブランドって感じのイメージですね!

フリーズテック(FREEZE TECH):電熱ウェアの高品質ブランドが冷却インナーにも展開!

皆さんはヒーテック(ヒートテックではなくヒーテック)というブランドをご存じでしょうか?バイク向けの電熱ウェアを取り扱っている高品質なブランドです。

そのヒーテックが夏用に広げたラインナップが、「フリーズテック」です。

「氷撃」のキャッチフレーズでどこかで目にしたことがあるかもしれませんね!

10秒で最大-1.4℃差に!

汗をかくと生地の吸熱特性により繊維の温度が下がるフリーズテックの特殊プリント生地を使うことで、従来の冷感インナーと比べてなんと10秒で最大-1.4℃という冷却を実現しています。

ボディレギュレーターは-2℃の「遮熱」でしたが、こちらについては「冷却」温度に言及しているあたり性能の高さが伺えます。

夏用インナーに必須な特徴を網羅

その他、

・吸水速乾
・抗菌防臭
・UVカット
・縦横伸縮
・国産

という感じで夏用インナーに欲しい機能は網羅している感じになりますね!

価格は6,000円前後、どうやらバイク乗り以外にもアウトドア用途で売れているようで、在庫切れが目立ちますね~。

RSタイチ クールライドシリーズ:豊富なラインナップと優れたデザイン

RSタイチが販売する夏用バイクインナーは「クールライド(COOLRIDE)シリーズ」です。

アールエスタイチのオリジナル素材T-DRY FITを使用したこのインナーは、吸汗速乾性能で常にドライでサラサラ感キープしてくれます。

また、気化熱作用により、ウェア内の温度上昇を抑えることができます。

タイプによって価格差があり、6,000円~9,000円となっています。

T-DRY FIT

RSタイチのオリジナル素材T-DRY FITは、従来のポリエステルに比べて吸汗性に優れ、そして汗を肌面に戻しにくいためべたつきを抑えることができます。

また、速乾性にも優れており、ウェア内を快適に保つことができます。

繊維の断面を異形にすることで表面積を増やし上記の効果を高めています。

オートバイ専用設計

その他、皮膚にしっかりとフィットするストレッチ性、着心地を改善するため縫い目を表面に、UVカットや抗菌・防臭などの機能も備えています。

複数タイプあるが、買うならスポーツアンダーかストレッチアンダー!

クールライドシリーズには複数のモデルがあります。

吸汗速乾はどれも備わっていますが、クーリング機能がついているのはスポーツアンダーとストレッチアンダーなので、購入するときは注意しましょう!

・ジップ・インナー・ジャケット(長袖・半袖):6800円
ライディングジャケットを着ているときはインナーとして機能するが、バイクから降りて行動するときは普段着のアウターとして使うことができるタイプになります。基本的には汗によるライジャケの汚れ防止やまとわりつきを抑えるものです。

・ドライ・インナー・Tシャツ(長袖):5500円
長袖のロングタイプのインナーTシャツになります。発刊によるべたつきを抑えジャケット内をドライに保ちます。ちなみに、ドライTシャツという半袖タイプもありますが、こちらはフィットするようなタイプではなく普通のTシャツにクールライドシリーズの特徴を兼ね備えたタイプという感じになります。Tシャツタイプは3,900円ですね。

(☆クーリング機能)スポーツ・アンダー・シャツ/アンダー・パンツ:9,900円
吸汗速乾に加えて、このモデルからクーリング効果が備わったものになります。首元のべたつきを抑えるハイネックに、ライディング時にフィットするような設計がされています。また、一部メッシュ採用。価格は9,900円です。

(☆クーリング機能)ストレッチ・アンダー・シャツ/パンツ:9,000円
スポーツアンダーに比べてストレッチ・フィット感を強めたものになります。ツーリングでも使えますし、どちらかと言えばツナギや革系のジャケットを使用するときに使うと良いかもしれません。

基本的にRSタイチのものを購入する場合は、クーリング機能が備わったスポーツアンダーか、ストレッチアンダーを購入すればいいでしょう。

価格は9,000円以上と他のメーカーと比べると多少価格帯はアップですが、やはりデザイン性は若者向けな気もしますね!

買うなら騙されたと思って下半身用も合わせて!

さて、この夏用インナーですが、上半身だけでなく下半身用もおすすめです!

例えばバイク乗りでジーンズを履く方は多いと思いますが、夏のライディングでジーンズなんか履いたら・・・汗で大変なことになりますよね?

そのべたつきを劇的に改善してくれるのも、この夏用インナーです。

もちろんジーンズに限らずどのライディングパンツにもおすすめです。

ズボンもメッシュなら、やはり蒸発熱による冷却効果は素肌よりも段違いに高いですね。

騙されたと思って是非下半身のほうも合わせて買っといてください!

急激な気温差に対応できるよう防風インナーも同時購入がおすすめ!

バイク用夏用インナーは、直射日光に晒される灼熱のツーリングで破壊力抜群の効果を発揮する一方、標高の高い山間部や夜間走行では体が冷えすぎてしまうといった事態に陥る場合があります。

体温調整が比較的難しいバイクで体が冷えすぎると体調を崩してしまう場合があります。

そんなときに防風インナーを一つ持っておくと、体が冷えすぎるということを防ぐことができます。

防風インナーは、本当に防風性能のみ備えたものになります。

よって生地は非常に薄くコンパクトなものが多いのが特徴です。

上の写真はRSタイチの防風インナーですが、収納ケースに入れるとほぼ手のひらサイズになっており、持ち運びに大変便利です!

夏用インナーとセットで購入がベストですね!

ちなみに、案外冬にも活躍したりします笑

防風インナーだとデザインが少し武骨なので、その場合は防水インナーのほうもおすすめです!

まとめ

今回は夏用インナーウェアの紹介でした。

実は私が夏用インナーの存在を知ったのも実は最近で、それまではメッシュジャケットさえ着てればOKという感じだったのですが、メッシュジャケットだけですとやはり肌のべたつきがめちゃくちゃ気になるんですよね・・・

で、実際に夏用インナー+メッシュジャケットの組み合わせで使用してみると・・・走ってるときにこれほど快適な世界があったのかと本当に衝撃を受けました

価格帯は広いですが、基本的には気にいったデザインで選ぶのが一番だと思います。

ただし、とりあえず一着目はお試しでという場合は、おたふく手袋か、山城のボディ・レギュレーターで問題ないと思います!

参考になれば幸いです!

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参考にしていただけると幸いです!そしてもっとバイクライフを楽しみましょう!

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