ブル(BULL)のオリンピックシャフト徹底解説

トレーニング用品

IPF(国際パワーリフティング協会)、JPA(日本パワーリフティング協会)いずれについても公認ブランドとなったブルのオリンピックシャフトについて徹底解説していきます!

ブルの特徴は何と言っても・・・その価格です!w

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今回はバーベルシャフトの中でも、実際の競技でも使われるような特に高品質なものに絞って紹介したいと思います。 せっかくホームジムを構築するならば、器具には妥協したくない!という場合には今回紹介するブルとイヴァンコの2択しかないと言ってもいい...

ブルのシャフトは公認品にもかかわらず破格!他ブランドのほぼ半額!

ブルは国際・日本パワーリフティング協会(IPF、JPA)いずれについても公認バーベルをラインナップに持っています

ですから、そちらのバーベルを選べば実際の競技で使用されているものと同じものをホームジム環境に用意することができるということになります。

にもかかわらず価格はだいたい7万円程度と、はっきり言ってめちゃくちゃ破格のバーベルシャフトです。

IPF、JPA公認品を普通に購入するならば、(国内ならば結局個人て購入する場合イヴァンコぐらいしか候補に無いのですが)10万円は確実に必要になります。

実際にトレーニングするならばプレート類も揃えないといけないので、シャフト自体の差額をプレート代に回せると考えるとこれほど嬉しいことは無いですよね。

しかもブルは日本発のブランドですので、日本人である私はただそれだけでも応援したくなります

ブルのオリンピックバーベルシャフトで見るべきは3本だけ且つそれぞれ違いがはっきりしているので、自分の目的にあったものを選べば困らないと思います^^

【ブルから選ぶならこれ!】BL-OPS:IPF(国際パワーリフティング協会)公認品

まずはBL-OPSです。

こちらはIPF(国際パワーリフティング協会)公認シャフトで、ブルのシャフトをせっかく選ぶのならばやはりこれが一推しです。

と言っても価格は75,600円なので、他の公認シャフトと比べると半額化それ以下なのでめちゃくちゃ破格です。

耐荷重は500kgで、これは今回紹介する3つのバーベルシャフトは全てこの値です。

後特筆すべきは、引っ張り強度が216,000PSIで、ブルの中ではこのBL-OPSのみこの値の記述があります。

引っ張り強度は、左右に引っ張った時にどの程度の力で破断するかの指標なのですが、バーベルで200,000psiを超える場合、そのバーベルは半永久的に使えると言われています

モデル:BL-OPS
価格:75,600円
耐荷重:500kg

BL-OPM:JPA(日本パワーリフティング協会)公認品

お次はBL-OPMです。

耐荷重はBL-OPSと変わらず500kgですが、メッキ加工されています。

ジムにある多くのバーベルはメッキ加工されているので、見た目としてはこちらのほうがなじみ深いかもしれませんね。

引っ張り強度に関する記述は公式にないため、もしかするとIPFとJPAの規格の差はここらへんかもしれませんが、定かではありません。

IPF公認ではないとは言いつつも、JPA公認なので国内のパワーリフティング大会では実際に使用されているため、スペック上はこちらでもなんら問題はありません

メッキ加工されているほうが見た目は好みとかそういう理由でこちらを選ぶのもありだと思います。

価格はBL-OPSから5000円ほど安くなっています。

モデル:BL-OPM
価格:70,200円
耐荷重:500kg

BL-OPSH:IWF(国際ウェイトリフティング協会)規格準拠

最後はBL-OPSHで、上記2つがパワーリフティング向けのバーベルだったのに対しこちらはウェイトリフティング向けのバーベルシャフトとなっています。

IWF規格に準拠するような設計になっていますが、一応公認まではとってないようです。

ですが、信頼と実績あるブルですので、公認ではないからと言ってもトレーニングや練習での使用上問題になることは無いでしょうし、将来的には公認品になってるかもしれませんね。

耐荷重はこちらも500kg、パワーリフティング向けのバーベルとの大きな違いは

  • グリップマークが91cmである(パワーリフティングは81cm)
  • プレートスリーブの回転機構にベアリングが使われている

の2点ですね。

価格は99,360円

ウェイトリフティングの練習目的でない限りはこちらを選ぶ必要はないでしょう。

モデル:BL-OPSH
価格:99,360円
耐荷重:500kg

BL-OPTとBL-OPEは長さが220cm無いので注意

以上3本が候補になると思いますが、ブルは他にオリンピックバーベルとして

  • BL-OPT オリンピックトレーニングバー(長さ2,010mm)
  • BL-OPE オリンピックエクササイズバー(長さ1,190mm)

の2本もラインナップにあります。

ですが、それぞれ長さは220cmではないので注意です。

まとめ:基本はIPF公認のBL-OPSがおすすめ!

というわけで、初めに紹介した三本は

  • BL-OPS:IPF公認
  • BL-OPM:JPA公認
  • BL-OPSH:IWF規格準拠

という具合にそれぞれ違いがはっきりしています。

わざわざブルを選ぶのであればやはりそこまで価格差が無いのでIPF公認のBL-OPSがおすすめですが、メッキありのバーベルのほうが慣れ親しんでると感じるのであれば、BL-OPMでもいいでしょう。

BL-OPSHについては、ウェイトリフティングの練習目的での購入出ない限りは選ぶ必要はないと思います。

参考になれば^^

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