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台風時のバイク対策・屋外駐車のポイント

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今回は毎年毎年夏の時期にやってくる台風時の適切なバイク駐車方法についての記事です。

実は前々から書こうと思ってた内容だったんですが、なんやかんやこれまでバイクに大きな被害が出てなかったので放置してたところ、ついに上の写真のようにやらかしてしまったので、来年以降他のライダーたちが同じ目に合わないように重い腰を上げて一気に書いておきたいと思います!

実際に台風でバイクを倒した私が台風時のバイク屋外駐車のポイントを解説します!

というわけで台風時のバイク駐車方法について解説していきたいと思います。

とその前に雑談ですが、今回重い腰を上げて書くきっかけとなった要因は今月頭に訪れた過去最強レベルとも言われる令和元年台風19号です。

関東を直撃し各地で深い爪痕を残し現在も復旧作業が続いています。

幸い私の住んでいる付近では大きな被害はなかったのですが、御覧の通りバイクが見事に倒れてしまったのでこれはもうこれを機に書いてしまうしかないな、と

というかそもそもなんでバイクカバーかけてるんだよ笑って感じですが、これまで台風自体は何度も経験しているのですがバイク本体に被害があるようなことがこれまで一度も無かったので正直油断してました^^;

実は先月に三宅島にツーリングに行ったときも、結構勢力の強い台風が関東を直撃したのですが、そのときはバイクカバーをかけっぱなしにも関わらず特に問題は無かったのでそれも油断した原因の一つですorz。

ちなみに隣のバイクは私が今の住居に引っ越してから永遠と放置されている車両ですので、将棋倒しになってますが一応は問題はありません^^;(無くは無いですが笑)

その奥にもバイクは置いてありますが、ギリギリのところでそのバイクには被害は行ってません。そっちは普通に住民が所有されてるバイクなのでそちらまで被害が行ってなくて本当に良かったです(汗)

ちなみに車体の損傷具合としては、エンジンガードをつけていたこともあってかブレーキレバーが折れただけで済みました(他にも細かい傷とかは増えてると思いますが、元々ボロボロのバイクなので^^;笑)。

エンジンガードをつけてるバイクのほうが少ないと思われるので、大事なバイクが台風でダメージを受けないようにしっかりと台風対策はしましょう!

カバーは外す:カバーをかけておくと、カバー内に入った風に引っ張られてバイクが倒れます

さてここからは具体的な解説に入ります。

まず、もう基本的にはこれをしとくしかないってぐらい重要なのが、バイクカバーを外しておくことです。

雨なのにえ?と思われるかもしれませんが、バイクカバーをかけたままだと強風がバイクカバーの中に入り込み、カバーが帆のようになって車体を引っ張りそのままバイクが倒れる原因になってしまいます

ただかけているだけならカバーがどこかに吹っ飛んでいって倒れない場合もありますが、中央部がベルトで固定されていたり、カバー越しにバイクロックなんかしていると結構危ないですね。

これは一番ダメな例です

というか、私自身台風の時にカバーが吹っ飛んでいった経験があったのと、前回の割と強めの台風でカバーをかけてても特になんともなかったことから、何を血迷ったか今回の台風では中央のベルトとタイヤロックでカバーをガチガチに固定してたんですね。

今思えば一番やってはいけないことをしていますorz

まあその結果倒れてしまったわけですが。

確かに雨の下に野ざらしにするのは気が引けると思いますが、バイクが倒れるよりかはダメージは少ないと思われるのでカバーは外しておくようにしましょう。

サイドスタンドで駐車する:風を真横から受けるのを防ぐ

次は駐車方法ですが、サイドスタンドを使うようにしましょう

と言ってもそもそもセンタースタンドが無いバイクも多いかと思われますが。

サイドスタンドでバイクを駐車すると、駐車時にバイクは傾きますよね。

センタースタンドで真っすぐ車体を立てておくと、壁が真横からバイクに吹き付ける形になるので、風の力がそのままバイクにかかってしまい倒れやすいんです。

サイドスタンドだと荷重が片側にかかっているため、風の力に対してバイクの荷重で風を受け止めやすいというわけです。

ギアを1速入れておく・場合によってはフロントブレーキロックを使用

バイクが前後に動きづらいよう対策しておくのも有効です。

具体的には、

  • ギアを1速に入れておく
  • フロントブレーキロックを使用する

あたりになります。

これは坂道でのバイク駐車方法でも解説してるので、詳しいことはそちらを参照してください。

フロントブレーキロックはこんな感じにハンドルにかけてブレーキをかけておくことができるアイテムです。

メンテナンススタンドを使ってバイクを立てるときなんかにも重宝します。

マフラーの中に水が入らないようにする

次はマフラーの穴に蓋をしましょう。(必須というわけではありませんが一応紹介です)

カバーを外しているのでマフラー内に自由に雨水が入ってこれる状態ですので、これを防止します。

例えば写真のように養生テープを使って蓋をしてあげるのが手軽だと思います。

場合によっては養生テープでも塗装が剥げるかもしれない

ただし注意点としては、養生テープは比較的粘着力は弱いのですがそれでもはがした時にサイレンサーのエンド部分の塗装が剥げてしまう可能性もあるのでそれだけは注意してください。

私のマフラはー剥げました笑

まあそのあと「マッキー(油性マーカー)」で塗装して遠目にはなんとか見れるレベルにはなりましたがw

ちなみにあまりに勢力が強い台風の場合、養生テープを窓に米印のように張ることで窓ガラスの飛散を防止できるという話もありますし、養生テープ自体はなんやかんや使い道があるので台風対策に限らずバイク乗りなら自宅に一つ持っておくのもいいかもしれませんね。

他にはマフラープラグなんてものもあります。

台風の風で飛ばされる可能性もありそうですが、、、まあ一応マフラーに蓋をするという意味ではこんなものあるので一応紹介しとおきます。

壁に寄せる:風を真横から受けるのを防ぐ

もし駐輪場に壁があるのであれば、壁と平行になるようにバイクを置くのがおすすめです。

理由は壁に垂直に置くと、壁沿いにきた風をもろに横から受けるからです。

ちなみに写真ではサイドスタンドを壁側にしてますが、これについてはサイドスタンドを壁と反対側にするのがいいかもしれませんね。

万が一倒れた場合壁に支えられる感じになって多少車体へのダメージが少なそうです。(確実にそうとは言えませんが^^;)

左右に他のバイクがいないのが理想

あとは、スペースがあるならば近くのバイクからは離した位置に駐車しましょう

でないと万が一倒れた場合将棋倒しみたいになってしまうので^^;

こちらが他のバイクを倒すのも問題ですし、他のバイクが自分のバイクに倒れてきても問題ですので。

近くの立体駐車場に避難させるのも一つの手です

以上普通の屋外バイク駐輪場に停める場合の対策でしたが、例えば河川沿いに住んでいて万が一氾濫の可能性がある場合は、近くの立体駐車場に避難させておくのも一つの手です。

場合によっては1日分の駐車料金がかかったりするかもしれませんが、まあ愛車を守れるなら致し方ないでしょう。

まとめ

というわけで、台風時のバイク保管方法でした。

まあ基本的にはバイクカバーを外しとくぐらいしかできませんね、、、

倒れたときはもう諦めましょう。自然様に人間は敵いません。

こういうことがあると、屋内ガレージが欲しくなるなあと思いました

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