バイクのマフラーに水が入るのを防ぐマフラープラグのレビュー

整備
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デイトナのマフラープラグを購入したので軽く紹介しておきます。

マフラープラグは上記写真のように、マフラーの排気口に取り付けることで洗車のときに水が入らないようにすることができます

また、マフラーを交換した際の排気漏れのチェックなどにも使えますね。

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洗車時にバイクのマフラーに水が入るのを防止・排気漏れのチェックに使えるマフラープラグ

マフラープラグは、このようにマフラーの排気口に挿し込むことでマフラーのパイプ内への水の侵入を防ぐようなバイク用品です。

マフラープラグというワードで調べたらいくつか商品が出ると思いますが、まあお馴染みのデイトナので問題ないでしょう。

ビッグサイズとスモールサイズがあり以下のように径ことに使い分ける感じです。

  • ビッグ:径28~58(mm)
  • スモール:径10~34(mm)

どのサイズが対応しているかは、自分のバイクのサイレンサーの排気口の径を定規とかで測ってください

本体だけの写真はこんな感じです。

様々な排気口の径に対応するように先端に向かって絞るような形になっています。

マフラーの排気漏れチェックにも使える

あとはマフラーの排気漏れのチェックにも使えます

詳しく書くと話がそれるのでザックリとした解説ですが、マフラーの排気漏れのチェックはエンジン始動後にそのままマフラーの排気口にマフラープラグを挿して蓋をし、その後の挙動により判断します。

排気漏れがなくしっかりと密閉されていればそのままエンジンは停止しますが、もし排気漏れがある場合はどこかから空気が漏れる音がするのでそれで確認という感じですね。

エンジン始動後に排気口を塞いでエンジンが停止したからといってエンジンに大きなダメージが加わるとかそういうことはありません。

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社外マフラーだと径が対応してない場合があるのでその時は素直に諦めてくださいw

ちなみに、リプレイスのマフラーによっては排気口が大きすぎてはまらない場合があるので、その場合は素直に諦めましょうw

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台風の日とかにもマフラーに挿しておけば水が入らず安心ですね

あとは、台風の日とかにも挿しておけば水が入らず安心ですね。

屋外駐車場の場合、台風の日にバイクカバーをかけておくと風でバイクが倒されてしまうので、その場合はマフラープラグを挿しておくのが良いでしょう。

軽い紹介だけですので内容としてはそこまで濃くありませんがこんなところで^^

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