トライアンフ車のTPMS(タイヤ空気圧センサー)の電池交換

カスタムバイク日記
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着手前に確認したいカスタム条件

カスタム事例は目的、車体状態、予算が違うと最適解が変わる。

  • 改善したい症状見た目なのか使い勝手なのか、何を改善したい事例かを先に確認する。
  • 車体状態と相性車種、年式、既存パーツとの相性が近いかを見て再現性を判断する。
  • 予算と作業範囲パーツ代だけでなく、工数や追加部品まで含めて近い条件かを確認する。
  • 副作用と戻しやすさ乗り味、積載性、整備性などの変化を本文で先に拾う。
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結論

トライアンフ純正TPMSの電池交換は可能ですが、難所は「はんだ付け」と「筐体の爪処理」です。
手軽な作業ではないため、タイヤ交換のタイミングで段取りを組んで進めるのが安全です。

先に押さえるポイント

  • 対象車両: タイガーエクスプローラー 2012年式
  • 電池サイズ: CR2032
  • 必須作業: 電池端子のはんだ付け
  • 外すとTPMSエラーが出る可能性あり

作業前準備

  • 六角レンチ(バルブ部取り外し)
  • トルクス工具(内部ボルト)
  • はんだごて・はんだ・吸い取り
  • センサーIDの記録メモ

センサーIDは前後で異なるため、取り付け位置を必ず記録します。

分解と交換の流れ

  1. バルブ部を外し、センサー本体を取り出す
  2. シールをめくってトルクスボルトへアクセスする
  3. ケースの爪を外して開封する(特に3番爪は破損注意)
  4. 基板上の旧電池を外し、CR2032をはんだ付けする
  5. 元の向きで再組立てする(電池位置と爪位置を合わせる)

機種によっては「回転式のカバー構造」もあるため、無理にこじ開けないのが前提です。

失敗しやすいポイント

  • 爪を一気にこじって破損する
  • 前後センサーIDを混同する
  • はんだ熱で周辺部品を痛める
  • 復旧時にエラー解除工程を想定していない

タイヤ交換時の現実的な運用

その場で交換可否が読めない場合は、いったん通常バルブへ変更して運用する方法もあります。
実例ではゴムバルブがサイズ不適合で、金属バルブ(約1,000円)で暫定対応しました。

交換後のエラー対応

TPMS取り外し後は警告灯が出る場合があります。
ディーラー対応またはOBD2機器を使ったリセットを前提に準備しておくと、復旧がスムーズです。

まとめ

TPMS電池交換は、DIY可能だが万人向けではない整備です。
「はんだ作業に慣れているか」「エラー復旧まで見込めるか」で判断し、難しければ無理せず分業するのが最適です。

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コメント

  1. 堺谷誠 堺谷誠 より:

    はじめまして。私も同じ年式のタイガーエクスプローラーですが先日から警告灯とタイヤマーク点滅が始まりました。情報が少ないので助かります。部品新品では5万円以上するらしく脱着の費用や手間を考えると作動をキャンセルしようかとも思っています。設定でオンオフするにはどうしたら良いか、ディーラー行かなくてはならないのか模索中です。今後の更新楽しみにしています。

    • マサ マサ より:

      私は今回初の外車だったのですが情報が少なくて大変ですよね笑。
      私も電池交換が地味にめんどくさいのでもうキャンセルしてしまおうと考えていますね。電池交換したところでどのみち次のタイヤ交換まで取り付けはできないので。
      軽く調べた感じでは、OBD2という規格のデバイスを接続し、ブルートゥースでスマホとつなぎアプリで色々設定をいじれるようです。
      デバイス自体はアマゾンで中華製のものが1500円ぐらいで売っており、そちらでもいけるようなので一度自分で試してみる予定です。
      また、トライアンフ車の定期メンテナンスの通知アイコンについてもこのOBD2を使えば表示を消せるようなので、そちらが出たときにもどのみち必要になりそうです。
      また進展があればこちらのコメントの返事にてお知らせするのでサイドバーのコメントの通知をたまに覗いてみてください。

  2. タカ タカ より:

    市販品ですが私は同じセンサーの電池を交換しました。

    トライアンフ純正品のセンサーと部品ナンバーは同じでしたが・・・

    何時か、このトライアンフ純正品のセンサーで市販品のものと連動するかテストしてみます。

    • マサ マサ より:

      市販品で同じタイプのものがあるんですか!
      センサーとECUの連動自体はOBDで個人でできるはずなのでそれは非常に気になります、また続報があれば期待しております!

  3. タイヤウォッチ利用者 タイヤウォッチ利用者 より:

    私は当初、アクティブ製品の初期型で電池交換できないタイプを使用していました。
    が、この製品、モニター側に雨水が浸入するので、世の中から消えました・・・
    途中からセンサー側は電池交換タイプに変更になりました。

    その後、タイヤウォッチを利用しています。
    センサーはカワサキ1400GTRとトライアンフと同じものです。

    私は知り合いに依頼して、センサー側の電池を交換してもらっています。
    2セット使用で交互交換です。

    • マサ マサ より:

      >タイヤウォッチ
      確かにセンサー本体の形状は同じですね!
      ECU側と連携するにはセンサーのシリアルを登録するのですが、そこらへんの仕様も同じなのでしょうか
      もしそうなら、次のタイヤ交換でタイヤウォッチのセンサーを導入して純正と同じようにメーターパネルで空気圧チェックできるようになればかなり使い勝手がよくなりますが、、、
      新品なら数年は電池持ちそうなので、一度入れたらしばらくは大丈夫そうですね

      • マサ マサ より:

        色々調べてみましたが、タイヤウォッチを取り扱ってるお店が国内だとほとんどないようですね
        価格がどれぐらいか気になりました。
        トライアンフ純正のTPMSだと、一応ebayだと4万弱ぐらいで新品のものはありましたが、、、

  4. タイヤウォッチ利用者 タイヤウォッチ利用者 より:

    本日、タイヤウォッチのセンサーの電池交換が終了して戻ってきました。
    月初めにタイヤ交換した時には、新品予備品を取付したので、電池交換したセンサーの使用は
    次回のタイヤ交換時になります。

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