今日は背中の日です。
アームカール30kgでやってみました。2回できました。
やっぱ自宅でトレーニングできると頻度増やせていいですなあ
☆本日のトレーニング
所要時間:1時間
体重:
広背筋
– ベントオーバーロー(ワイドグリップ)
アップ3セット
60 x3
50 x9 x6
– ドリアンロー(スタンダードグリップ)
60 x7 x4 x6
– デッドリフト
60 x5
三角筋・肩・僧帽筋
– ベントオーバーリアレイズ
7.5 x10 x10 x5←左肩痛み
上腕・上腕二頭筋・上腕三頭筋
– アームカール
30 x2
25 x6 x5
– リバースカール
15 x9 x9 x9
☆アームカール30kg開始
最近アームカール頑張りはじめてます
25kgはだいぶ楽にできるようになったので、やっとこさ30kgですね。上の画像は30kgです。
ダンベルで15kgでやろうとすると正直結構気持ち的にもきついんですけど、
バーベルだと頑張れます
といっても5回以下の高負荷低回数のトレなんですが笑
☆リバースカールはWバーがやりやすい
前回の背中のトレからリバースカールを取り入れてます
で、やってて思ったのですが、リバースカールはWバーのほうがしっかりと筋肉を収縮できる気がします
普通のストレートバーだと一番上まで収縮させたときの手首の角度が結構きついですね
これは新しい発見です
ストレートバー買ってからWバーって正直いらないんじゃね?っていう考えが一瞬頭をよぎってましたが、
腕のトレーニングはやっぱりWバーは効果的ですねー
☆ベントローの角度を最近45度から70度ぐらいにあげてる
ベントローをワイドでするときは、気持ち体を起こしてやってます
これは、ドリアンイェーツが70度ぐらいが一番力を出しやすいって言ってたから真似してますが、
ワイドのときは体を起こし気味のほうが確かにやりやすい気がします
一方スタンダードグリップの場合は、45度ぐらいにしてますが、上半身の角度についてはまたいろいろ考えたほうがいいですねー
もともと45度にしてた理由としては、「どっかで広背筋にまんべんなくきかせれる」みたいな話を間に受けてたわけですが
広背筋の下部と上部についてはもうグリップ幅で別々に鍛えてるので角度をそこまで重視する必要がなくなったってのも大きな理由です。
あと最近は僧帽筋の動きはあんまり気にしてません
とりあえず重量あがってけば、結局僧帽筋に負荷が逃げてようが広背筋の負荷も増えるでしょ?って感じで笑
デッドリフト軽すぎてプレート早く買いたい
一応惰性でデッドリフトを60kgでやってますが、正直軽すぎて話になりません。
もっと負荷あげたいんですけどねー
あと、ハイクリーンの練習も重量あげてしていきたいです
今日はここまで!
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