BTR Experience Conditions
実践前に確認したい種目条件
種目解説は目的部位、器具、既往歴が違うと実践条件が変わる。
- 狙う部位と目的筋肥大、フォーム習得、補助種目など、何のために使う種目かを先に確認する。
- 使える器具自重、ダンベル、マシンなど、自分の環境で再現できるかを見る。
- 既往歴と可動域肩、腰、膝などの制約がある場合にそのまま使えるかを確認する。
- 回数・強度の前提初心者向けの回数設定か、追い込み前提かを本文に入る前に把握する。

修論に負けずトレの頻度増やしていきたいですね。
今日は背中のトレーニングです。
ベントオーバーローの順手(オーバーハンド)と逆手(アンダーハンド)の違いについて漠然と考えてたので書いきます。
ベントローの順手と逆手の違いについて考える
今日はベントローの順手と逆手の違いについて考えていきたいと思います。
特に広背筋上部へ効かすことをターゲットにして書いていきたいと思います。
広背筋上部の横の広がりを作るのには脇を開く動作が良いはず
広背筋上部の横の広がりを作るには、脇を開いた動作で動作を行うのが良いというのは漠然とイメージしていることです。
例えば
・ラットプルダウン
・チンニング
・シーテッドローの脇を開いて肘を水平にできるポジション
・ベントローのワイドグリップ
なんかがありますね
ベントローで逆手にするとより高重量を扱える
また、ベントオーバーローを逆手でする種目、ドリアンローなんか言われてますが、これは上腕二頭筋の関与を大きくすることができるそうで、結果より高重量を扱いやすいといったメリットがあるとドリアンイェーツはコメントしています。
上腕二頭筋の関与に関しては、アームカールをリバースグリップですると重量が下がるということを例に挙げています。
まあ確かにリバースグリップの場合扱える重量は下がりますね。
じゃ、ドリアンローでワイドグリップにするのが広背筋上部に効くかと言えば、たぶんノーな気がする
特定の部位を鍛えたい場合、当然ですが筋肉の動かし方が重量より重要になります。
まあ効果は無いことはないのですが、例えば大胸筋上部をターゲットにしてる場合、いくら加重ディップスをしても効果は薄いでしょうからね。
というわけで、広背筋上部を重視する場合もしかり、高重量を扱うより筋肉の動きが大事ってことですね
同じ動作をしている場合については、重量は重いほうがいいでしょう
で、今回の本題ですが、ベントオーバーローの順手と逆手でどう変わるかについてです。

実際に順手と逆手でバーベルを持ってみました。
特に注目したいのが脇の開きですね
順手の場合脇を開くのはさほど苦痛ではないのですが、逆手にすると脇は自然と閉じてしまいます。
天邪鬼の人は、逆手でも脇開けるだろ!っていうかもしれません。
実際にしてみました(↓)。

顔からちょっと伝わると思いますが、この体勢かなりきついんですよね
なんできついかというと、逆手の場合、脇を開くとそれに合わせて手のひらに角度がついてしまう(手のひらが内側に向く)のにも係わらず、それをバーベルを持つために手首を強制的に固定しているためです。
こういう無理な体勢をした場合、高重量を扱うのははっきり言って無理だと思います
ただ、Wバーなどを使った場合、手の平に角度をつけて持つことができるため、この姿勢でも大丈夫かもしれませんね。
ただし高重量になった場合はバーベルが回転する動きを手でとめる必要がでてくるのですが、高重量だと抑えれないので結局できません笑
ちなみにスタンダードグリップの場合は順手と逆手の違いはあまり感じられませんでした
以上はワイドグリップの話ですが、グリップ幅がスタンダードの場合は、順手であろうと逆手であろうと動作のしやすさについて変化はあまり感じられませんでした。
その場合、逆手のほうが高重量を扱えるので、スタンダードグリップでやる場合については逆手のほうが重量の面では良さそうですね。
結局思ったことのまとめ
じゃあ広背筋下部と上部をまんべんなく鍛えるのに結局何がおすすめなのかを以上を踏まえて考えると、スタンダードグリップの場合、逆手でやるほうが高重量を扱えるためおすすめな気がする。
ただしこれは順手と逆手で広背筋の動きに差が無い場合です。
おそらくですが、脇を閉めた状態ですと、やってみた感じでは順手と逆手の違いは感じられませんでした。
ワイドグリップの場合、より広背筋上部をターゲットにしたい場合については、脇をしっかり開けることができる順手が良い。
ただし、逆手でもある程度脇は開くので、重量重視の場合逆手でワイドグリップも意味はあるのかなと思います。
本日のトレーニング
ここからはトレーニング報告です
所要時間:
体重:
広背筋
– ベントオーバーロー(ワイドグリップ、バーベル)
アップ2セット
60 x4 x3
50 x6
– ドリアンロー(スタンダードグリップ、リバースハンドベントオーバーロー、バーベル)
50 x9 x9 x8
三角筋・肩・僧帽筋
– ベントオーバーリアレイズ
7.5 x12 x11 x7
上腕・上腕二頭筋・上腕三頭筋
– アームカール(Wバー)
20 x11 x8 x6
最後に背中の写真です

背中の広がりも大事ですが、丸みある肩が無いとやっぱりださいですね!
僧帽筋上部は結構発達してきたので、やっぱり肩トレの頻度は増やしていかないとだめだなーって感じです。
とりあえずミリタリープレス50キロ目標で!
左肩が脱臼の影響だか知らんが右に比べてしょぼいのが辛い(泣)
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