BTR Experience Conditions
作業前に確認したい整備条件
整備ログをそのまま真似する前に、車体条件と作業環境が近いかを先に確認する。
- 車種・年式本文で前提にしている車体条件が、自分の車体に近いかを先に確認する。
- 走行距離と消耗度交換時期や摩耗状態の前提が近いかを見て、再現性を判断する。
- 必要工具と作業環境工具、作業スペース、駐輪環境などが揃うかを本文に入る前に確認する。
- 注意点と自己責任範囲締付、型番、失敗時の影響など、慎重に読むべき箇所を先に把握する。
結論
タイヤ空気圧の管理は、月1回の定期チェックを習慣化するだけで効果があります。
測定は必ず冷間時に行い、まずはメーカー指定空気圧を基準にするのが基本です。
空気圧チェックの基本
- 走行直後は避け、最低1時間以上おいて測定する
- できるだけ同じエアゲージを使って誤差を減らす
- 乗っていなくても自然に空気は減るため、定期確認する
点検頻度の目安
普段使いなら月1回で十分です。
長距離ツーリング前後、季節の変わり目、タイヤ交換直後は追加で確認すると安心です。
指定空気圧の確認方法
指定値は車体シール(チェーンカバー付近など)か取扱説明書に記載されています。
まずは指定値どおりに設定し、乗り味の微調整は基準値を理解してから行うのが安全です。
空気を入れる方法
- ガソリンスタンドや用品店のコンプレッサーを使う
- 自宅作業なら家庭用空気入れでも対応可能
バルブ角度によっては作業しづらい車種もあるため、補助アイテムがあると作業が安定します。
失敗しやすいポイント
- 測定のたびに違うゲージを使って値がぶれる
- 走行後すぐ測って高めの数値を基準にしてしまう
- 無理な角度でバルブに当てて空気を逃がしてしまう
あると便利な関連アイテム
- 精度のよいエアゲージ
- エクステンションエアバルブ
- TPMS(空気圧モニター)
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まとめ
空気圧管理は難しい整備ではありません。
「冷間時に測る」「月1で見る」「指定値を基準にする」の3点を守れば、日常点検として十分機能します。
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コメント
免許取り立てでZZR1400に無謀に乗ってます。11月寒くなってきたタイヤの空気圧教えて下さい。峠仕様は少し低めが良いのかな?
角田さんはじめまして
免許取り立てとのことなので、まずはメーカー指定の空気圧でとにかく走り込むのが良いかと思います。
空気圧を低くすればタイヤは潰れやすいのでコーナリング時に設置面積が増えるというのも事実ですが、それ以上にタイヤ自体の性能がライディングに影響を与えます。
極端な話、ツーリングタイヤで空気圧を下げるよりも、指定空気圧でハイグリップタイヤを履いてしまうのが峠での走行には適しているということになります。
ですから、まずは指定空気圧をしっかりと守った上でいろいろなタイヤを試してみることから始めるのが良いでしょう。
逆に、下手に空気圧をいじってしますと、タイヤ本来の性能が発揮されないということもあります。
峠仕様と言いつつ、実際には峠に行くまでにも走らないといけないですし、移動中に不意の雨にあうこともあるでしょう。
そういった場面でタイや本来の性能が発揮されないというのは不安要素が高い状態であると言えます。
もちろん自分好みのセッティングにするのに将来的には空気圧をいろいろいじってみるのもありだと思いますが、それは後々でも問題無いと思います。
まずは標準のセッティングでタイヤをいろいろ変えて、どのように乗り味が変わるのかを感じ取れるセンサーを磨いていくことです。
はじめは何が変わったのかわからないかもしれませんが、そういう意識を持ってバイクに乗っていると徐々に感じ取れるようになってきますよ。
自分がどういう乗り味にしたいのか、どういう場面でどういう挙動になってほしいのかが明確になってくれば、将来的に空気圧をいろいろ試したときに好みのセッティングに合わせやすいと思います。
後余談ですが、空気圧低めで乗っていると直線でも設置面積が増えるので、燃費は悪化しタイヤの減りも早くなります。