キャンプツーリングにおすすめなシートバッグ

積載方法・荷物系

以前、シートバッグ全般のおすすめの記事を書きましたが、今回はキャンプに特化したシートバッグ・防水バッグ特集です!

キャンプ向けのシートバッグ・防止バッグは本当に使用用途が想定された機能性優れたものなので、キャンプするならもう絶対に買っとけ!というぐらいの品です。

意外といろんなメーカーが取り扱っているので、基本的にはこの記事の中から選べば間違いないです!

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キャンプツーリングに適したシートバッグの選び方

まずはキャンプ向けのシートバッグの特徴をざっくりと紹介します。

が、だいたいイメージする通りのものですので、ここでは軽い説明にとどめておきます。

大きく分けて一般的なシートバッグタイプと、防水ドラムバッグタイプの2種がある

左は防水シートバッグ、右が布生地のシートバッグ

シートバッグをキャンプで使う場合、ポリエステル生地(だいたい普通想像するタイプ)をものと、防水生地を使ったものがあります

ざっくりと特徴としては、

ポリエステル生地(写真右):通常イメージするタイプのシートバッグ。小物入れがあったり、シートバッグ上に衣類などを挟めるケーブルコード、ネットをひっかけるためのフックがあるなどの拡張機能が備わっている。雨の場合はレインカバーをかける。

防水バッグ(写真左):そのままで防水防泥機能、汚れても洗いやすい。メインの荷室は基本的に一室

という感じです。

容量で考えた場合は差はほとんどないので、こればっかりは用途やデザインなどで選ぶといいでしょう。

晴れの日を狙ってキャンプツーリングをするのであれば、普通に布生地のものが使い勝手が良いでしょうね、一方長期ツーリングなどで天候が読めない場合などは、防水シートバッグのほうが雨の時は楽かもしれません。

シートバッグのサイズ選びはとにかくテントがバッグ内に入るかどうか「内寸」をチェック!

シートバッグのサイズ選びは、とにかくテントがバッグ内に収まるかを一つの基準にしましょう

というのも、テントがキャンプ用品の中では一番の重量物且つ長物だからです。

コールマンのツーリングドームSTのような自立式タイプだとだいたい50cmあたりのものが多いですね、50cmだとタナックスのキャンピングシートバッグとかで対応可能です。

DODのワンタッチテントとかになってくると、60cmや70cmのものが必要になってきます。

写真のようにアルミケース上に積載などの例外もありますが、いずれにせよ積載方法はしっかり考えておくのがおすすめです。

 

ここらへんを抑えておけば後はそこまで機能に差はないので、後はデザインとかになってきますかね!

というわけで、以下各メーカーのキャンプ向けシートバッグを見ていきます!

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【内寸横幅52cm】タナックス キャンピングシートバッグ2:迷ったらとりあえずこれにしておけば間違いない!

まずはキャンプシートバッグと言えばまず一番に名前が浮かぶタナックスのキャンピングシートバッグ2です!

迷ったらとりあえずこれを買っておけば間違い有りません

メインの荷室の内寸は52cmですね、テントを中に収納する場合は入るかどうか確認しておきましょう。

コールマンのツーリングドームSTとかはぴったりらしいです。(一応ご自身で情報をチェックしてください。)

左右の拡張で食料品が入ります

左右の小物入れも使いやすいですね。

ちなみに私はカラビナで上にDODのライダーズクーラーバッグを取り付けています

ネットで緊急時の荷物も載せることができます

まあざっくりこんなところですかね!

詳しくは以下でレビューしていますので参考にしてください!

タナックス キャンピングシートバッグ2 レビュー
元々フィールドシートバッグを持っており、それでキャンプツーリングに挑戦したもののサイズが全然足りず大変だったので、新しくキャンプツーリング用途でタナックスのキャンピングシートバッグ2を購入しなおしました! キャンピングシートバッグ2と言え...
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【内寸横幅60cm】タナックス グランドシートバッグ:上部40L + 下部30Lの計70L

次はタナックスのグランドシートバッグです。

上下二つに分けられており、上部には通常のシートバッグのようなもので、下部にはシェルタイプのハードケースとなっています。容量はそれぞれ(上)40Lと(下)30Lの計70L

特に下のシェルケースが非常に便利で、テントやテーブル、チェアその他長物を収めるのに非常に使い勝手が良いです。

横幅も60cmあるので、ワンタッチ系のテントもサイズが合えば入れることができます。

何よりハードタイプなのでキャンプ用品の整理が楽ですね!

上部と下部は取り外し可能なので、ツーリングの日数によって上だけを使用、もしくは下だけを使用という使い方もできます

マットホルダーやバッグ上にネットで荷物を固定できるフックなど、これを選べば長期ツーリングでも全く問題無い容量です。

ちなみに、キャンピングシートバッグとの組み合わせも可能です。

その場合はシェルベースと別々に購入しましょう。

メーカー:タナックス
モデル:グランドシートバッグ
価格:48,000円
容量:70L(上部40L + 下部30L)
サイズ:高39cm x 幅60cm x 奥35cm

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【内寸横幅69cm・容量70L】ヘンリービギンズ キャンプシートバッグ:ワンタッチ系テントも全部バッグに収まるでしょう!

お次はヘンリービギンズのキャンプシートバッグDH-713です。

特徴は何と言っても、70cm(内寸69cm)にも及ぶ長い横幅が魅力ですね!

布生地系のシートバッグではダントツで長い横幅を確保しているので、このサイズで収まらないキャンプ用品は基本無いでしょう!

小サイズながら左右には小物入れもあるので、防水シートバッグと比べるとやはり使い勝手の面ではこちらに軍配があがりますね。

シートバッグ内にはアルミパイプのフレームが通っているため、バッグの形状が崩れる心配もなしです!

メーカー:ヘンリービギンズ(HenlyBeginns)
モデル:キャンプシートバッグ DH-713
価格:26,500円
容量:70L
サイズ:縦30cm x 横70cm x 奥32cm

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防水バッグもおすすめ!天候問わず荷物をポンポン入れる手軽さが良い!

初めにも紹介しましたが、防水タイプもおすすめです!

メインの荷室が1つなので使い勝手は布生地タイプのシートバッグよりかは悪いのですが、天候が関係無いという点と、サイズの選択肢が豊富、荷物を手軽にポンポン放り込めるなど防水バッグならではの魅力もあります

ここではいくつかピックアップして紹介しますが、詳しくは別記事で紹介しているのでそちらを参照してください。

バイクでおすすめの防水シートバッグ
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エンデュリスタン トルネード2:サイズの選択肢が豊富且つ品質良しでコスパ高!

まずはエンデュリスタン(ENDURISTAN)です。

おそらく聴きなれないブランド化と思いますが、2008年にスイスで誕生した比較的最近のメーカーで、積載アイテムを専門的に取り扱うメーカーです(珍しいですね)。

サイズがSからXLまでと選択肢が豊富、初めにも書いたように横幅で選べばまず間違い無いでしょう。

縫い目のない完全防水に、開口部が広くアクセスしやすい

この手の防水バッグには珍しくバッグ内側にはメッシュポケット3か所にジッパー付ポケットが1か所と、小物の整理には便利そうです。

注意としては、車体装着用のベルトを別途購入が必要というぐらいですね。

最後の最後になりましたが、防水バッグを検討しているならばかなり有力な一つになるかと思います!

 容量横幅直径
Sサイズ20L45cm24cm
Mサイズ32L53cm27cm
Lサイズ51L61cm32cm
XLサイズ82L67cm38cm

【容量75L】ラフ&ロード AQA DRY コンテナー:横幅52cmと狭めながら大容量!

次はラフ&ロードも全天候型シートバッグ「AQA DRY シリーズ」のAQA DRY コンテナーです。

容量75Lとシートバッグの中では最大クラスの容量ながら、横幅が52cmと非常にコンパクトに収まっているのが特徴です!

バッグをギュッと締め付けるベルトが左右と上部についているので、荷崩れも心配ありません

防水&大容量バッグが欲しいけど、横幅はそこまで長くなりすぎないほうがいいというライダーにはうってつけでしょう!

メーカー:ラフ&ロード
モデル:AQA DRY コンテナー
価格:14,000円
サイズ:幅52cm x 奥35cm x 高さ65cm

SW-MOTECH ドライバッグ:デザインが管理人好み!笑

最後はSW-MOTECHの防水シートバッグ、ドライバッグです。

こちらもエンデュリスタン同様に結構サイズの選択肢が豊富です。

紹介する理由は、ただ単に黄色の蛍光色が私好みでかっこいいからです笑。

地味になりがちなバイクの積載グッズですが、蛍光色が目を見張りますね。

アクセントになり全体が引き締まる(?)ので、色にピンと来た方は是非!

グレーのほうもかっこいいですよ!

 容量横幅高さ x 奥行き
ドライバッグ18018L39cm25cm x 18cm
ドライバッグ25025L55cm26cm x 26cm
ドライバッグ26026L50cm26cm x 26cm
ドライバッグ35035L58cm28cm x 28cm
ドライバッグ45045L55cm33cm x 33cm
ドライバッグ60060L71cm33cm x 33cm
ドライバッグ70070L76cm75cm x 30cm
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シートが小さい場合シートバッグを安定させるのにスピードラックEVOがおすすめ!

さて、ここまで長々とキャンプツーリング向けシートバッグを列挙してきましたが、これらは基本的に横幅が長いので、スポーツタイプのリアシートの場合左右のバランスが心配という場合があるかと思います。

そこでこういうものも存在するという紹介なのですが、ヘプコ&ベッカーのスピードラックEVOという商品を使えば、上記画像のようにリアシートを置換して積載スペースを作ることができます

スピードラックとスピードラックEVOの二つがありますが、上の画像のようなフラットプレートを取り付けることができるのはEVOだけになりますので注意してください。

このラックの良いところは、プレートにベルトを通す穴がついているということですね。

例えばSSだからキャンプは無理なんだ・・・いえいえ全く関係ありません!愛があればだいたいのことはなんとかなります!

というわけで、バイクの得意分野不得意分野はあると思いますが、工夫次第で愛車でキャンプを楽しみましょう

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トップケースと併用して積載容量に余裕をもたせるのもおすすめ!

トップケースとシートバッグを組み合わせて更に積載容量をもたせるのもおすすめです!

詳しくは以下の記事にて。

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まとめ

というわけで、かなーり長くなってしまいましたがキャンプ向けのシートバッグでした。

改めて選ぶポイントを書いておくと、

  1. 防水型バッグか普通のポリエステル生地か
  2. サイズは横幅で選ぶ

という感じです。

使い勝手については布生地タイプのほうが荷物の整理の面や拡張性では優れているでしょうが、防水シートバッグは防水シートバッグで、天候に左右されない、荷物を手軽にポンポン入れることができるというメリットもあります。

自分の感性を信じて選ぶのが一番間違いありませんので、気にいったものを選んでいただければと思います!笑

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