自由気ままに。

人生はもっと自由で気ままだと声を大にして言いたいライダーの備忘録。主にツーリング系の記事がメインとなります。

積載方法・荷物系

キャンプツーリングにおすすめなシートバッグ・防水バッグ

投稿日:2018年4月29日 更新日:

以前、シートバッグ全般のおすすめの記事を書きましたが、今回はキャンプに特化したシートバッグ・防水バッグ特集です!

キャンプ向けのシートバッグ・防止バッグは本当に使用用途が想定された機能性優れたものなので、キャンプするならもう絶対に買っとけ!というぐらいの品です。

意外といろんなメーカーが取り扱っているので、基本的にはこの記事の中から選べば間違いないです!

これだけ読めば内容がわかる目次

今回は各メーカーで最も大容量なものをチョイス!

メーカーで複数のラインナップがある場合があるので、なんでもかんでも積み込みたい積載お化けを目指す皆さんのために、とりあえず今回は一番容量が大きいものを紹介しています

他の容量がある場合は記事中で触れているので、最終的にはそれを含めて選んでいただければと思います。

ちなみに超定番のキャンピングシートバッグはこちらでレビューしていますので使い勝手の参考にしてくださいw

キャンプツーリングに適したシートバッグの機能

まずはキャンプ向けのシートバッグの特徴をざっくりと紹介します。

が、だいたいイメージする通りのものですので、ここでは軽い説明にとどめておきます。

大きく分けて一般的なシートバッグタイプと、防水ザックタイプの2種がある

シートバッグをキャンプで使う場合、ポリエステル生地(だいたい普通想像するタイプ)をものと、防水生地を使ったものがあります

ざっくりと特徴としては、

ポリエステル生地:通常イメージするタイプのシートバッグ。小物入れがあったり、シートバッグ上に衣類などを挟めるケーブルコード、ネットをひっかけるためのフックがあるなどの拡張機能が備わっている。雨の場合は防水カバーをかける。

防水バッグ:そのままで防水防泥機能、汚れても洗いやすい。バッグの上に荷物を機能などはメーカーによるが基本的には無い。

という感じです。

容量で考えた場合は差はほとんどないので、こればっかりは用途やデザインなどで選ぶといいでしょう。

例えば、林道ツーリングなどのオフロードを想定した場合は、防水バッグのほうがいいでしょう。もしくは、長期にわたるツーリングで天候の影響を受けやすいといった場合もそうですね。

荷物の融通、扱いやすさとしては、ポリエステル生地の通常のものがやはり使いやすいかと思います。

長物をどこに収めるか考える、バッグ内なら横幅(内寸)に注意

キャンプツーリングには、テントをはじめテーブルやマットなどの長物を持ち運ぶ必要があります

既に持っている場合は、その横幅をどこにしまうかイメージしましょう。

シートバッグ内に入れるのであれば、その長物が収まる長さのものを選ぶ必要がありますが、シート上にネットなどで固定する場合はその限りではありません

ポリエステル生地のものは、バッグ上にネットをかけるフックがついている場合がある

通常のタイプのシートバッグの場合は、シートバッグ上にネットで荷物を固定できるフックがついている場合があります

 

というわけで、以下各メーカーのキャンプ向けシートバッグを見ていきます!

タナックス(TANAX モトフィズ MOTO FIZZ):容量選択が豊富!

まずはキャンプシートバッグと言えばまず一番に名前が浮かぶタナックス・モトフィズです!

大小さまざまなシートバッグを展開していますが、ここでは最も容量が多いグランドシートバッグと、全天候型の防水ザックD50の二つを紹介します。

【容量70L(40L + 30L)】グランドシートバッグ:ハードシェルケースとの二部構造

グランドシートバッグは、通常のシートバッグタイプの中で最も容量が大きく、その値はなんと70L

上下二つに分けられており、上部には通常のシートバッグのようなもので、下部にはシェルタイプのハードケースとなっています。

特に下のシェルケースが非常に便利で、テントやテーブル、チェアその他長物を収めるのに非常に使い勝手が良いです。

上部と下部は取り外し可能なので、ツーリングの日数によって上だけを使用、もしくは下だけを使用という使い方もできます

横幅は60cmと十分な長さを確保しており、マットホルダーやバッグ上にネットで荷物を固定できるフックなど、これを選べば長期ツーリングでも全く問題無い容量です。

シートバッグとしては最も容量が大きい部類に入るので、日本一周も可能でしょう笑。

今回は一番容量の大きなものを紹介しましたが、タナックスは豊富な容量のラインナップを展開しているので、自分の荷物の量と相談して選ぶのがいいでしょう!

メーカー:タナックス
モデル:グランドシートバッグ
価格:48,000円
容量:70L(上部40L + 下部30L)
サイズ:高39cm x 幅60cm x 奥35cm

【容量50L】タフザックD50:長居横幅の全天候型防水ザック

タナックスの全天候対応ザックがタフザックD50です。

軽くて強い防水素材「TPU」を使用し、タナックス社比で強度が1.5倍、15%軽量となっています。

溶着による「ウェルダー加工」のため縫い合わせの隙間が発生せず、水や泥の侵入を防ぐことができます

D50については横幅が60cmあるので、ほとんどのキャンプ用品を入れることができるでしょう。

他にも、横幅60cmで少し容量の小さいD30や、立方体に近い形状になったタフザック34/50/70などもあります。

荷物の量に合わせて選択するのが良いでしょう。

メーカー:タナックス
モデル:タフザックD50
価格:9,200円
容量:50L
サイズ:高29cm x 幅60cm x 奥29cm

【容量78L】ゴールドウイン(GOLDWIN) ツーリングリアバッグ78:78Lの余裕の容量

ゴールドウインは、通常のシートバッグでもお馴染みのメーカーですね。

日帰りや普通の宿泊ツーリング向けのシートバッグのイメージが強いですが(私だけ?)、キャンプ向けのラインナップもしっかり展開しています!

「ツーリングリアバッグ」という名前で、キャンプで使うことを考えた場合53Lと78Lのものがあります

ここでは大きいほうのツーリングリアバッグ78を紹介していきます。

まず何と言ってもそのサイズが魅力ですね!

容量可変で横幅最大68cmで最大78Lの容量。これは先ほどのタナックスのグランドシートバッグより大きい容量になります(はじめの画像は同じバッグで、右側が容量を大きくしたときになります)。

また、上部のカバーの間に荷物を挟むこともできますし、上には衣服などを固定できるロープ、そしてネットを固定するフックなど、キャンプ向けシートバッグとしては是非欲しい機能はしっかり網羅です。

キャンプ向けですぐ目に入るのがタナックスだったので、個人的には意外と盲点だったなーという感じです!

メーカー:ゴールドウイン
モデル:ツーリングリアバッグ78
価格:20,736円
容量:最大78L
サイズ:高33cm x 幅46-68cm x 35cm

【容量75L】ラフ&ロード(ROUGH&ROAD) AQA DRY コンテナー:手軽に一纏めに全天候型バッグ

意外と見逃しがちですが、実はラフ&ロードも全天候型シートバッグとして「AQA DRYシリーズ」を扱っています。

キャンプに特化したラインナップというよりかは、リュックのように使えて尚且つ容量も十分確保したものという印象ですが、その中でもAQA DRYコンテナーは容量75Lと十分キャンプでも使えるサイズになります!

他にも、AQA DRY ボックスなどは55Lですので、ここらへんも対応できるでしょう。

さて、話を戻してAQA DRY コンテナーですが・・・とにかくなんでもかんでも一か所にポンポン入れていくという手軽さが魅力ですね!

しかし、バッグをギュッと締め付けるベルトが左右と上部についているので、荷崩れも心配ありません

メーカー:ラフ&ロード
モデル:AQA DRY コンテナー
価格:14,000円
サイズ:幅52cm x 奥35cm x 高さ65cm

【容量70L】ヘンリービギンズ(HenlyBiginns) キャンプシートバッグ:とにかく長い横幅70cm

お次はヘンリービギンズのシートバッグです。意外と量が多くそろそろ疲れてきましたか?(私が執筆に疲れてきただけか笑)

ヘンリービギンズのキャンプ向けシートバッグはDH-713ですが、公式サイトを見ると「現在開発中」というDHシリーズの他の商品(DH-719、DH-724)がいくつかあるので、一度チェックしてみてください。

さて、ヘンリービギンズのキャンプシートバッグの特徴は何と言っても、70cmにも及ぶ長い横幅が魅力ですね!

公式では、最大69cmの長物をシートバッグ内におさめることができると伝えています。

ここまで長いと荷崩れが気になりますが、シートバッグ内にはアルミパイプのフレームが通っているため崩れる心配もなしです!

メーカー:ヘンリービギンズ(HenlyBeginns)
モデル:キャンプシートバッグ DH-713
価格:26,500円
容量:70L
サイズ:縦30cm x 横70cm x 奥32cm

【容量80L】ジビ(GIVI) 防水バッグ:とにかくでかい

トップケースと言えばジビ(GIVI)ですが、地味にシートバッグも取り扱っています笑。

さてさて、ジビのシートバッグは全天候型の防水バッグのみになり、サイズは40Lと80Lの二つがあります

ここでは80Lのほうを紹介していきますが、もうとにかく一言「でかい!」ですね笑。

ポリエステル生地のシートバッグで横幅がでかいといえば先ほどのヘンリービギンズのものでしたが、防水バッグで横幅がでかいのはまさにこのジビになります!

横幅は69cmなので、長物を持ち運びたくて雨を気にしたくない、オフ走行も視野というライダーには有力なシートバッグの一つになるでしょう。

この横幅ですと、画像のようにサイドケースとセットで使うと良いかもしれませんね!

フルパニアにこのバッグがあれば、荷物で困ることは無いでしょう。まさに世界一周も可能な容量です笑。

【82L】エンデュリスタン トルネード2:スイスの積載専門メーカー

最後はエンデュリスタン(ENDURISTAN)です。

おそらく聴きなれないブランド化と思いますが、2008年にスイスで誕生した比較的最近のメーカーで、積載アイテムを専門的に取り扱うメーカーです(珍しいですね)。

設立の動機が、「旅の間、タンクにつけるバッグがずれることなく、取り外しが簡単に、耐久性にも優れていてジッパーももっと強ければ、しかし残念ながら市場で販売されているものに納得できるものは無い、ならば自分らで作ればいい」だそうで、これはもう本格派バッグ間違いありません!

エンデュリスタンが取り扱うシートバッグは全天候型の防水バッグ・トルネード2のみで、サイズがSからXLまであります。

一番容量の大きいXLは82Lにもかかわらず価格は9,000円と、機能考えたらコスパ良いどころじゃないですね

縫い目のない完全防水に、開口部が広くアクセスしやすい。

この手の防水バッグには珍しくバッグ内側にはメッシュポケット3か所にジッパー付ポケットが1か所と、小物の整理には便利そうです。

注意としては、車体装着用のベルトを別途購入が必要というぐらいですね。

最後の最後になりましたが、防水バッグを検討しているならばかなり有力な一つになるかと思います!

メーカー:エンデュリスタン
モデル:トルネード2 XL
価格:9,000円
容量:82L
サイズ:長67cm x 高さ38cm

シートが小さい場合シートバッグを安定させるのにスピードラックEVOがおすすめ!

さて、ここまで長々とキャンプツーリング向けシートバッグを列挙してきましたが、これらは基本的に横幅が長いので、スポーツタイプのリアシートの場合左右のバランスが心配という場合があるかと思います。

そこでこういうものも存在するという紹介なのですが、ヘプコ&ベッカーのスピードラックEVOという商品を使えば、上記画像のようにリアシートを置換して積載スペースを作ることができます

スピードラックとスピードラックEVOの二つがありますが、上の画像のようなフラットプレートを取り付けることができるのはEVOだけになりますので注意してください。

このラックの良いところは、プレートにベルトを通す穴がついているということですね。

例えばSSだからキャンプは無理なんだ・・・いえいえ全く関係ありません!愛があればだいたいのことはなんとかなります!

というわけで、バイクの得意分野不得意分野はあると思いますが、工夫次第で愛車でキャンプを楽しみましょう

まとめ

というわけで、かなーり長くなってしまいましたがキャンプ向けのシートバッグでした。

改めて調べていると、各メーカーちゃんと出していたんだなという印象です。

基本的にはここで出てくるメーカーから選べば間違いないでしょう。

防水型バッグか普通のポリエステル生地かは好みですね。

当然ポリエステル生地のほうが荷物の整理の面や拡張性では優れているでしょうが、例えば林道などのオフロードツーリングを想定しているのであれば、全天候型防水バッグのほうが力強いでしょう。

そこらへんは用途を考えつつ選べばいいかと思います。

雨をしのぐだけであれば、普通防水カバーがついているのでその点ではポリエステルでも問題ありません。

まあ結局のところは、自分の感性を信じて選ぶのが一番間違いありませんので、気にいったものを選んでいただければと思います!笑

ツーリング先のホテルの予約には楽天トラベルがおすすめ!

宿泊ツーリングでのホテルの予約には楽天トラベルがおすすめで、私も毎回利用しています!

地域名でホテルの検索をかけることができる上に、次回予約時に使えるポイント還元などなど、定番ながらしっかりと使いどころを抑えているのがさすがですね。

キンドルアンリミテッドでバイクジンやライダースクラブ含めた様々なバイク・車雑誌が読み放題!

バイク乗りにも実はおすすめな「キンドルアンリミテッド」の紹介です。

ご存じのように書籍が定額で読み放題なサービスなのですが、そのラインナップの中には「バイクジン」や「ライダースクラブ」、「クラブハーレー」、「モトチャンプ」など、他にも車系雑誌が含まれています!

しかも、話題の漫画のはじめの数巻が読めたり、普通に男性・女性ファッション誌が読めたりなど、雑誌のラインナップは本当に豊富ではっきり言って月額980円は余裕で回収できます

本当におすすめなので気になったら無料体験をしてみてください!

ツーリングがもっと楽しくなるような情報も紹介しています!

以下のまとめページは、私がツーリングをしていく中で欲しいなと思ったバイクカスタムや、もっと快適にするようなバイク用品、そしてカメラ機材からその他のバイク情報を発信しています。

参考にしていただけると幸いです!そしてもっとバイクライフを楽しみましょう!

-積載方法・荷物系

関連記事


気軽にコメントしてください!

雑談や書いてほしい記事の要望などなんでもOKです!
個別にやり取りが必要な場合、お問い合わせのページでご連絡ください。
コメントはこちらで確認後承認し反映されますので、表示までに少し時間をいただきます。

CAPTCHA


プロフィール画像
名:マサ
年:1992年生
住:東京
バイク:FZ1-S

ツーリングレポートやバイク関係のことを書いています!

特に好きなことは観光ツーリングで、バイクで日本全国を巡るのが目標。

詳しい自己紹介はこちら:自己紹介とバイク歴
ツイッターはこちら:@jiyu_touring
お問い合わせ:こちら