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積載方法・荷物系

おすすめシートバッグ特集、種類を知って容量とデザインから選ぶ!

投稿日:2017年7月12日 更新日:

シートバッグとは、シート下にベルトを通してバックルで固定するというキャリア不要・無加工でバイクにポン付けできる積載バイク用品です。

とりあえず積載に困ったら一つ持っておいて損のない非常におすすめなバイク用品ですね。

そんなシートバッグですが、今回は私が実際に使用した経験、そして周りのライダーが使っているシートバッグなどを踏まえておすすめのシートバッグや選び方などについてまとめようと思います。

シートバッグは車体のタンデムシートにポン付けできる積載バッグ

シートバッグとは、バイクのタンデムシート・リアシートの上に取り付ける積載用バッグのことで、シート下にベルトを通してバックルで固定するため車体側に取り付けパーツや加工が必要無いのが特徴です。

近年スポーツバイクはほとんど積載能力が無いので、無加工でポン付けできるシートバッグは手軽にツーリング環境を向上させるアイテムと言えるでしょう。

多くのライダーは、まずはリュックなどで荷物問題は解決すると思うのですが、私の経験上、荷物がそこそこ増えてきて長距離のツーリングになるとどうしても肩が痛くなるんですよね・・・

あと、夏場は背中が蒸れたりします笑。

容量によっては車体のスタイルを大きく損なわないものも多いため、とりあえず積載に困ったら一つ持っておけば間違いなしとも言えるバイク用品です。

シートバッグの選び方は容量(用途)とデザインで気にったやつを!

シートバッグは容量とデザインを吟味して気にいったものを選べばいいでしょう。

容量が大きくなればバッグは大きくなるのでデザインを維持しておくのは難しくなります。

かといってスタイルを重視しすぎてあまりにも小さいものを選ぶと用途が限定されてしまいます。

結局は自分が実際に使っているのをイメージして選ぶことを念頭に置いてください!

1つ目に選ぶなら10L~15Lがおすすめ!

私が使用した経験ですと、

~4L:日帰りツーリングで財布と飲み物だけあればOKという人
5L~10L:日帰りツーリングでお土産を考慮しなければ、デジカメ・飲み物など荷物に困ることは無い容量
10L~15L(おすすめ)日帰りツーリングで数個ならお土産も対応可、衣類を抑えれば一泊ツーリングも可能
15L~30L:なかなか十分な容量。日帰りツーリングでは荷物に困ることは無い。一泊ツーリングでも荷物の選択肢が増える。衣類を抑えれば2泊~3泊でも対応可
30L~:キャンプツーリングや長期のツーリング向け という感じです。

1つ目にどれがおすすめかと問われたら、10L~15Lぐらいが容量とデザインのバランスが良いのでこちらがおすすめですね。

上の画像はタナックスのシェルシートバッグの14L時の画像になります。

日帰りツーリングであれば比較的十分な容量ということができるでしょう。

デザインについては具体的商品を見たほうがイメージしやすいので以降合わせて説明していきます。

というわけで、以下私が実際に所持したものや、私の友人が使っているものなどを含めていくつかピックアップしたものを紹介したいと思います!

ゴールドウイン シートバッグ15:利便性とデザインのバランスが良い

まず一つ目は、一番おすすめできる容量のシートバッグで私も実際に所持しているゴールドウインのシートバッグ15です。

私が使用しているのを見て私の後輩も同じものを購入しています笑(上のCBR250Rが後輩のバイクです)。

容量は通常時で11Lから、チャックをあけることで最大15Lまで広げることができます。

上下2室の構造になっているので、荷物の整理がしやすいのもポイントです。

利便性の良い必要十分な容量に加えて、テールにかけて丸みを帯びたデザインとなっているので、どのような車種でもマッチするなかなか良いシートバッグだと思います。

詳しくはこちらでレビューしています

尚、ゴールドウインは今回紹介した15Lのもの以外に、8L・14L・16L・22L・28Lなど1室構造を含めて様々なサイズを展開しているので、チェックしてみてください。

メーカー:ゴールドウイン
モデル:シートバッグ15
価格:9,670円
サイズ:41.5 x 32.7 x 18.9 cm
容量:11L~15L
層:2層構造

タナックス:容量確保しつつハードシェルでデザイン重視なら

容量をそこそこ確保しつつ、できればスタイルもそこまで損ないたくないという人には、タナックスのシェルシートバッグを検討してもいいかもしれません。

一般的に布製のものが多いシートバッグですが、タナックスは蓋の部分に樹脂を使用することでデザインを洗練させています。

こちらはCBR400Rに乗っている私の後輩が実際に使用していますが、さすがトップの部分が樹脂製なだけあって、バイクのカウルにマッチし全体的なスタイリングが損なわれてないなという印象を受けました。

CBR400Rに取り付けているものは5Lと少量なものになりますが、他にも10-14Lのもの(画像上)もあるので、容量も多少は欲しいという方はこちらをチェックしてみるといいかもしれません。

この10-14Lのタイプは横のチャックをあけてあげることによって容量を増やすことができます。

タナックスのシェルシートバッグは、いずれの容量についても1室しかないのでその点は注意です。

メーカー:タナックス(モトフィズ)
モデル:シェルシートバッグSS/MT/GT
価格:8,500~11,000円
サイズ:
容量:5L(SS)、10~14L(MT)、14~18L(GT)
スペースの数:全て1室

SSでスタイル重視なら5L以下の小容量のものもおすすめ

SSなどのフルカウルスポーツに乗っていてスタイリング命!という方は5Lの以下の少量タイプがおすすめです。

ゴールドウインやタナックスのメジャーなものは底の部分からまず真っ直ぐ上に柱のようなスペースが確保された後、丸みを帯びた蓋というデザインになっていますが、こちらについてはシートカウルのような形状の中に収納スペースがあるといったものになります。

このため、容量はかなり少なく、入れることができても飲み物と小物が限界でしょう。

普段荷物をそこまで持っていかない走り重視の方なんかにはおすすめできるかと思います。

探してみると意外と各メーカーこのタイプのシートバッグを取り扱ったりしてるので、こういうものに絞り探してみるのもいいかもしれません!

とりあえずここではヘンリービギンズのものを紹介しておきます。

メーカー:HenlyBiginns
モデル:DH-709
価格:9,000円
サイズ:
容量:5.5L
スペースの数:1室と小物入れ

バグスター スパイダー:中容量ながら洗練されたデザインでリュックにもなる!

従来のシートバッグとは異なる方向性でスタイリッシュさを追求したシートバッグとして、バグスター(BAGSTER)のスパイダー(SPIDER)も紹介しておきます。

まず見た目がかなりスタイリッシュです。もうこれだけで買う価値ありですね。

その分16,000円と少し価格は高いですが、デザインを考えるとこんなもんかなという印象です。

容量は15~23Lと可変式で、最大容量時にはフルフェイスヘルメットが入る大きさとなっています。

シートバッグ上部にはネットがついているので、不意の荷物増加にも対応できます。

また、ストラップが付属しておりリュックサックのような使い方ができるのもポイントですね。

もし私がシートバッグを買い替えるとすれば、容量とデザインの観点で間違いなく次はこれを選ぶと思います。

メーカー:バグスター(BAGSTER)
モデル:スパイダー(SPIDER)
価格:16,000円
サイズ:44 x 30 x 18 cm
容量:15L~23L
スペースの数:1室

キャンツーや長期宿泊ツーリング対応のシートバッグ

お次はキャンプツーリングや長期にわたるツーリングで使えるシートバッグになります。

積載容量が数十Lから大きいものは70Lや80Lのものまであり大容量となっているのはもちろんのこと、キャンプツーリングで使える機能がついていることが特徴です。

具体的にキャンプツーリングに特化した特徴は、マットなどの長物を固定できるベルトと、衣類や不意に増加した荷物を固定しておけるバッグ上のネットが挙げられます。

大容量のシートバッグはそれだけで比較記事が書けてしまうので、今回はアマゾンでベストセラーであるタナックスのキャンピングシートバッグ2のスペックを紹介しておきます。

ちなみに、私が所持しているのはタナックスのフィールドシートバッグです笑。

メーカー:タナックス
モデル:キャンピングシートバッグ2
価格:16,000円
サイズ:35 x 62 x 35 cm
容量:59-75L
スペースの数:

タンデム対応シートバッグもある!

一応シートバッグ繋がりでホンダのタンデム対応タンデムドラムバッグも紹介しておきます。

左右と中央部にわかれており、特徴は何と言っても中央のセンターバッグを後ろにあげることでタンデムが可能ということですね。

キャリアとかつけずにタンデムでも積載を改善できるというのは一つの選択肢になるでしょう。

タンデムだとブレーキ時にタンデマーが前に滑ってきて座りなおすということが頻繁に起こるのですが、このシートバッグはそういった前方へ体が移動してしまうのを防ぐような座面設計となっています。

また、サイドバッグの前方には飲み物を収納できるポケットを搭載など、タンデムでの使用を想定した作りとなっています。

容量も40Lなので、宿泊ツーリングでも十分二人分の荷物を入れることは可能ですね。

メーカー:ホンダ
モデル:タンデムドラムバッグ
価格:21,000円
サイズ:65 x 26 x 30 cm
容量:40L
スペースの数:

いざという時の収納に折りたたみができるリュックを忍ばせておくのもおすすめ!

シートバッグは非常に便利な一方、可変式でない固定タイプの場合は、不意な荷物増加に対応できないというデメリットもあります。

まあこれはシートバッグに限らないのですが笑。

そんなときにおすすめなのが、コンパクトに手のひらサイズに折りたためるリュックです!

これをシート下にでも忍ばせておけば、そういった不意な荷物増加に対応できます。

シートバッグなら普通リュックと合わせて使うことはないので、万が一荷物が増えてもこれを背負えば荷物は解決ですね。

タンクバッグやサイドバッグもポン付けできるので要チェック!

シートバッグと組み合わせて手軽に・更に積載量をアップさせる手段として、タンクバッグやソフトケースを使ったサイドバッグが挙げられます。

タンクバッグであれば無加工でバイクに取り付けることができるのは簡単にイメージできます。

サイドバッグでも、例えばゴールドウインの場合シートバッグとサイドバッグの組み合わせを前提とした構造になってたりするので、何も考えず二つをポン付けできたりします。

タンクバッグ・サイドバッグもスポーティでエッジの効いたデザインのものも多いので、こちらも是非チェックしたいところです!

盗難防止でダイヤルロックも合わせて購入がいいかも?

上の画像はタンクバッグでの使用例になりますが・・・

シートバッグはポン付けできるということは、誰でもポン外しができるということです笑。

まあ私はシートバッグつけっぱなしで長い間ツーリングで利用していましたが、実際に取られた経験は無いのですが・・・やはり万が一を考えると盗難のことは考えておいたほうがいいかもしれません。

「ダイヤルロック」で調べればいろんなメーカーが様々な長さのものを取り扱っていますので、是非一度チェックしてみてください

上の画像はタンクバッグでの使用用途で、ハンドルバーにかけることを前提に探していたのでちょっとごついですが、例えば以下のクロップス Q4・UNI-Qのように比較的小サイズのものもあるので気に入ったものを探してみてください。

こういうダイアルロックは、ヘルメットをハンドルバーやシートにかけておくのに使われる場合も多いですね!

まとめ:用途とデザインで気にいったものを探してみましょう!

というわけで、私が実際に使っているのや周りのライダーが使っているのを含めてこれだけ抑えとけばシートバッグ選びで困らないだろうというのをピックアップしてまとめました

実のところ、現在私はカメラの機材などが増えてトップケースに移行してしまったのですが、それでもシートバッグを使った期間は非常に長く、その便利さもよく知っています。

やはりキャリアなど無しでポン付けで積載環境を作れるってのがシートバッグの一番の魅力だと思います。

リュックでもいいのですが、荷物が多くなるとやはりどうしても肩が疲れるんですよね。

デザイン的に優れているものも多いので、とりあえず一つ持っておきたいバイク用品です!

参考になれば幸いです!

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参考にしていただけると幸いです!そしてもっとバイクライフを楽しみましょう!

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