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キャンプ関連

キャンプツーリングにおすすめのテントと選び方

投稿日:2018年4月10日 更新日:

これからキャンプツーリングをしたくてテントを購入する方へ、基本的な選び方とおすすめのテント4選を書いています。

私が実際に購入していろいろ使ったり、周りのツーリング仲間がチョイスしたものなどを色々見てきた経験があるので、この記事を参考にしていただければテント選びは確実です!

一つ目のテントの選び方

さっそくですが、テントを選ぶときにチェックしたいポイントを書いていきます。

基本的には自立式がおすすめ

テントのタイプにはざっくりと2つのタイプがあります。

ポイント

  • (おすすめ)自立式
    テントだけで立体にすることができ、設営撤収が楽。設営場所を選ばない。
    ポールをクロスにするタイプやワンタッチテント
  • 非自立式
    設営にペグうちが必要だが収納時にはコンパクトになり軽量。
    ワンポールテントなど

自立式は、フレームをテントのシート部分にひっかけることやポップアップ式を採用してテントだけで立体にすることができます

一方ワンポールテントのような非自立式の場合は、ペグなどを使いテントを張ってあげる作業が必要になります。

自立式の場合は地面の状況に係わらず設営が可能なので、一つ目は自立式がおすすめです。

自立式の場合は、例えば道の駅の駐車場のコンクリートの上なんかにも設営することができたりします。

自立式でも風が強い場合はシートの端にペグを打ち固定できたりしますのでその点は心配する必要ありません。

非自立式の場合、自立式に必要な立体にするためのフレームが必要ないので、収納時に軽量でコンパクトというメリットはありますが、バイクツーリングでは基本的には設営撤収が楽な自立式がおすすめです。

以下のページでは自立式テントの組み立てを紹介しているので、こちらを見ればどんな感じかイメージがわくかと思います。

春夏秋の3シーズン用でOK

テントには春夏秋用の3シーズンと、冬用の2つがありますが、前者を選びましょう

春夏秋用と冬用の大きな違いは、冬用は雪が降った状態での使用が想定されているということです。

バイクでキャンプツーリングをする場合、よほどの理由が無い限り雪が降るような環境での使用は考えられないため、春夏用でOKです(たまに年末年始に祖北海道宗谷岬へ年越しツーリングに行く人もいますが笑)。

テントの生地はクローズドタイプで選ぶ。たいていチャックを開ければメッシュになります

テント(インナーテント)の生地には、メッシュ、ハーフメッシュ、クローズド(メッシュではない普通のテント)と複数種類があります。

春から秋まで使う場合はまずは保温性の高いクローズドにしましょう

クローズドといっても、チャックで入り口や天井をメッシュにできるものが多いのであまり気にする必要はありません。

メッシュ系のものは基本的には夏限定と考えてください。

前室の有無は好みで、ただしペグ打ちが必要になります!

テントには前室があるものとそうでないものがありますがこれは好みでOKでしょう!

前室がある場合はそこに荷物を置いたり、調理ができたりします。(調理をする場合広さにだいぶ余裕がいるのでバイクツーリング向けテントだとほとんどないかもですが^^;)

夜荷物をテントの外に置いておきたくない場合なんかには大活躍ですし、雨の日なんかもテントの内側に荷物を置けるのがいいかもしれません。

荷物をテントの外に置くのが気にならない場合や雨の日のキャンプを想定してない場合は無くても問題ありませんが、長期ツーリングで天気が予測不能な場合は、雨を想定して前室ありを選ぶのがいいと思います

ただし、前室を作るにはフライシートが用いられるため基本的にペグが必要になります。

荷物を置くスペースを考え基本的には使用人数+1人用を選び、1~2人用がおすすめです

テントには使用想定人数によりサイズが変わりますが、一人での使用でも2人用を選ぶのがおすすめです。

理由は簡単で、1人用の場合は本当に一人が寝るスペースしかないため、室内に荷物を置くことができないからです。

荷物などを外に置きっぱなしにしたくないならば、2人用を選んでください

もしくは、前室があるモデルを選択するのも一つの手です。

積載能力の低いバイクで、できるだけコンパクトなものが良い場合は1人用でも良いでしょう。

収納時の横幅もチェック

最後は収納時のサイズです。

テントの収納時のサイズは、だいたい50cmぐらいのものが多く意外と長いです。

もしトップケースに入れる予定の場合は、収納時のサイズにも注意しましょう

 

次から、以上を踏まえておすすめのテントを紹介します。

コールマン ツーリングドームST:キャンプと言えばやはり憧れのコールマン!

まず一番におすすめするのは、コールマンのツーリングドームSTです!

コールマンは、アメリカのアウトドア・キャンプ用品の老舗メーカーですね。

迷ったらこちらを選んどけば間違いない品です。

性能としては選び方で選んだ部分はしっかりと満たしており、価格も12,000円と比較的お手頃な価格帯となっています。

設営の様子はこちらの方がわかりやすかったので参考に。

この方ははじめて設営したとのことでしたが、スムーズに作業を進めているように見えますね。

インナーテントが自立式で、その後フライシート被せるという形になります

前室を使う場合はペグ打ちが必要になりますが、フライシート(インナーテントの上に被せるアウターシート)はマジックテープでまとめておくことができるので、ペグを使わずに使用も可能です。

風が強い場合はペグを使えるのでケースバイケースで使えるという優れものです。

メーカー:コールマン
モデル:ツーリングドームST
価格:12,000円
サイズ:幅210cm x 奥120cm x 高100cm
収納サイズ:23 x 54cm
重量:4.4kg
定員:1~2人

キャプテンスタッグ ツーリングテント M-3119:コールマンとほぼ同じ構造で予算を押さえるならおすすめ!

お次はキャプテンスタッグのツーリングテントです。

コールマンとほぼ同じ構造ながら約半額とかなりコスパに優れたテントですね。

前室のスペースが構造上コールマンに比べて狭いぐらいで、生地などはしっかりしており十分使えるテントです。

メーカー:キャプテンスタッグ
モデル:ツーリングテント M-3119
価格:6,163円
サイズ:幅210cm x 奥130cm x 高130cm
収納サイズ:42.4 x 18.4 x 18.2cm
重量:3.44kg
定員:1~2人

DOD ワンタッチテント:設営の手軽さがピカイチ!

次におすすめなのが、DOD(ドッペルギャンガー)のワンタッチテントです。

コールマンとの大きな違いは前室が無いぐらいで、あとの基本性能はそこまで大きく変わりません

価格は1万円を切った7000円ぐらいなので、こちらのほうがお財布には優しいですねw

特に注目したいのが、ワンタッチでテントを設営できるということ。

フレーム部分が傘のような構造になっており、シートを広げた後フレームをワンタッチで引っ張れば数十秒でテントを設営することができます

後述べるべきこととしては、フライシート(帽子みたいに被さってるやつ)が控えめというぐらいですかね!笑

メーカー:ドッペルギャンガー(DOD:DOPPELGANGER)
モデル:ワンタッチテント
価格:6,999円
タイプ:自立式
重量:2.4kg
サイズ:幅1930mm x 奥1480mm x 高1110mm
収納時のサイズ:650mm x 150mm
収容可能人数:大人2人
前室:無し

DOD ライダーズワンタッチテント:前室ありのワンタッチテントもやはりDOD!

ワンタッチ設営だが前室も欲しいというライダーの場合・・・しっかりDODが用意してくれていますよ!

基本的な機能としては上記のワンタッチテントと同じですが、こちらは前室が用意されています。

価格は少しアップし18,000円となっていますが、機能面を考えるとかなりおすすめですね!

メーカー:DOD
モデル:ライダーズワンタッチテント T2-275
価格:18,000円
組立サイズ(外寸):(約)W2200×D1650×H1200mm
インナーサイズ:(約)W2100×D1200×H1000mm
収納サイズ:(約)560×直径190mm
重量:3.2kg

グランドシートは絶対合わせて買っといたほうがいいです!

最後になりますが、テントの下に敷くグランドシートも合わせて買っといたほうが絶対に良いです!

キャンプ場の地面が必ずしも綺麗とは限らず、場合によっては雨上がりで塗れていたり、日陰でちょっと湿ってたりととそういうケースに遭遇するのは結構あります。

そのとき直接テントをその上に設営してしまうと、テントの底に泥がついてしまい、帰ってから改めて洗ったり乾かしたりするのも結構めんどくさいです。

グランドシートがあればそういったひと手間を防ぐことができるので合わせて用意しておくのがおすすめです。

グランドシート自体はとてもコンパクトに収納できるので、荷物を圧迫するわけではありません。

まとめ:上記4つから選べば間違いありません!

というわけで、テントの基本的な選び方を踏まえておすすめのテントを二つ紹介しました。

私の場合は実用とイメージ両方を重視にするタイプなので、キャンプするなら前室が欲しい!という理由でコールマンのものを選びましたが、はっきり言ってどちらもおすすめです!

後輩はDODのほうを使用していますが、テント設営が本当に楽と言っていますね。

コールマンとどちらを選ぶかですが、基本的には前室の有無、もしくは価格、デザインなどで選べばいいと思います

あとは収納サイズに拘るならば、そこらへんもチェックですかね!(DODのは65cmと結構長い。コールマンのも54cmで長いですけどね。)

実際に使ってみれば、こういうのがいいなあーとかいうのがわかってくるので、そういうのを考慮して二つ目のテントも検討するという形で問題無いと思います。

ただ、コールマンもDODも性能としては十分なので、ずっと使えると思いますが笑。

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