ドラッグカールはフィニッシュポジションで負荷が抜けない

トレーニング種目筋トレ日記
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実践前に確認したい種目条件

種目解説は目的部位、器具、既往歴が違うと実践条件が変わる。

  • 狙う部位と目的筋肥大、フォーム習得、補助種目など、何のために使う種目かを先に確認する。
  • 使える器具自重、ダンベル、マシンなど、自分の環境で再現できるかを見る。
  • 既往歴と可動域肩、腰、膝などの制約がある場合にそのまま使えるかを確認する。
  • 回数・強度の前提初心者向けの回数設定か、追い込み前提かを本文に入る前に把握する。
種目ガイドも確認するトレーニング種目ガイド筋トレ内のトレーニング種目記事をまとめた専用クラスタLP。

2017-03-11-kintore-drag-curl

種目紹介用の動画撮影かねてドラッグカールやってみました。
これ、トップポジションで上腕二頭筋の負荷が抜けないので、上腕二頭筋のトレとして結構良い気しますね~

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ドラッグカールはバーベルを引きずるようにあげる

ドラッグカールはあまり聞かない種目だと思います。
通常アームカールは肘が後ろに行かないようにとか言いますが、ドラッグカールは逆に肘を後ろに持っていく種目です。
ドラッグ(Drag)は、「引きずる」とかそういう意味で、その名の通り、バーベルを体の正面を引きずるようにあげていく種目になります。
特徴としては、肩関節も伸展させることから(上腕を後ろに引く動作)、三角筋後部も使う上腕のトレーニングとしては珍しいコンパウンド種目です。

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ドラッグカールはフィニッシュポジションで上腕二頭筋の負荷が抜けない

※当時掲載していたドラッグカール動画は現在非公開です。

やってみて思ったことは、アームカールと違い、フィニッシュポジションで上腕二頭筋に負荷が入り続けてるってことですね。
筋肉ってのは、関節を軸に骨が回転させるように力を加えます。負荷をかけるということは、骨が回転するような負荷をかけることです。

物体を回転させるときの力の大きさを考えるのに、力のモーメントという考え方があります。
まあ難しいことを置いといて重要なのは、かかっている力の方向の向きによって回転させる強さが違うということです。

簡単に説明しようと思いましたが、どうしても長くなってしまうので、力のモーメントの話は別記事にまとめます。具体例で説明します。
アームカールの場合、肘が90°にきたところで一番大きな負荷がかかります。
ですがフィニッシュポジションではほぼ負荷はかかっていません。
これは、アームカールで肘90°で固定はかなりしんどいのに対し、フィニッシュポジションで固定はほとんど力を入れずにできることからわかると思います。

一方、ドラッグカールではフィニッシュポジションにかけて徐々に負荷があがっていき、フィニッシュポジションで負荷が最大となります。
このような負荷のかかりかたって、トレーニング種目としては一番理想じゃないですかね?
ふと感覚で思っただけで、なぜそう思ったかについては、少し考えてみましたがうまく文章にまとめられません。
まあしっかりと扱える重量で行った場合、かなり「効かせられる」種目であることは間違いないでしょう。
サイドレイズもドラッグカールと同様に、フィニッシュポジションにかけて徐々に負荷があがっていく種目の例です。

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あとハンマーカールも実施しています

※当時掲載していたハンマーカール動画は現在非公開です。

特に書くことは無い。
まあ強いて言うなら前腕にも効きますねってことですね。メインターゲットではありませんが。
なぜなら、ラジアル・フレクションのような力のかけ方をし続けないと、手首を真っ直ぐに固定できないからです。
前腕って基本的に上腕のトレーニングではある程度刺激入ってると思いますよ。まあどっちかというと持久力になるんでしょうが。

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最近動作をアイソレートさせるとかさせないとかバリエーションありすぎて考えるのが実はだるい

ドラッグカールの場合、肩をすくめないようにするってのは一般論でよく言われるんだと思います。
ですが、バリエーションによっていろんな筋肉を動員させたり、逆に制御させたり可能です。
別に肩すくめても結局上腕二頭に入る負荷ってそこまで変わんないんじゃないの~~?とも思ってます。笑
肩をすくめようが肩をすくめまいが異なる関節な以上、上腕二頭の負荷は一緒な気がします。
絶対座標的な位置で見たらそりゃ変わりますがね、筋肉の収縮を考えるときって、相対座標的に考えるんじゃないのかな?って・・・
極端な話スクワットしながらアームカールしたら、絶対座標的な位置はめちゃくちゃ変わりますが、別に上腕の負荷変わってないですよねこれ。
肩をすくめて腕が上下しようが、スクワットと同じ気はします。笑
まあ、こういうのは実際に計算しないとわかりません。まあ今回は肩甲骨と肘が離れてるからであって、例えばサイドレイズみたいに肩甲骨と肩が隣の場合はどうなるかわかりません。

結局は、自分がどの筋肉をターゲットにしたいのか、を前提にして自分にあったバリエーションでやるのが一番だと思います。
ただ、俺の個人的な私見としては、どんなバリエーションであっても、筋肉が動員されているのであれば、重量をあげていけば刺激も強く入って行き、結果肥大はすると思っています。
まだ細かいことを考える段階ではありません。

なんか今回は思ったよりごちゃごちゃした内容になってしまいましたがここまで!
頭動かすよりトレーニングしろってことです!

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本日のトレーニング

所要時間:?
体重: ?

背中(広背筋・僧帽筋・脊柱起立筋など)

– ドリアンロー(スタンダードグリップ)
アップ3セット
70kg x5 x5
60kg x9 x9 x5

– ベントオーバーロー(ワイドグリップ)
50kg x5 x5 x5 x3

上腕(上腕二頭筋・上腕筋・上腕三頭筋)

– ドラッグカール
25kg x10 x10

– ハンマーカール
10kg x10 x?

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