結論
ツーリングや通勤で使うなら、トップケースは早めに導入した方が満足度が高いです。選ぶときは「容量」「横幅」「ベース互換性」の3点を先に決めると失敗しにくくなります。
はじめに
トップケースは見た目の好みで敬遠されがちですが、積載効率は圧倒的です。一度使うと戻れない装備になりやすいため、用途に合ったサイズを最初に選ぶことが重要です。
選び方の基準
- 容量
- 37〜40L: 日常使いと短泊ツーリングのバランス型
- 50L以上: キャンプ装備やタンデムを視野に入れる人向け
- 横幅
- すり抜けを意識するなら、車体幅や自分の肩幅を基準に確認
- 横幅が大きいほど積載は増えるが、取り回しの心理負担も増える
- 互換性
- GIVIはモノロック/モノキーでベース形状が異なる
- ケースだけでなくベース側の規格を必ず合わせる
ブランド別の傾向
GIVI
選択肢が多く、初めてでも選びやすい定番。
SHAD
樹脂ケースのデザインバリエーションが豊富。
KIJIMA(K-MAX/Reembark)
モノキー互換モデルでコスパを狙いやすい。
実運用で効いた組み合わせ
- トップケース + インナーバッグ
- トップケース + 防水シートバッグ
この2つを組み合わせると、荷物の出し入れが大幅に楽になります。宿泊ツーリングでは特に差が出ます。
注意点
- 最大積載量を超えない
- 重い荷物を後方へ寄せすぎない
- 取り付け後はガタつきと固定ボルトを定期確認
よくある質問
Q. 何Lを選べばよい?
迷ったら37〜40Lから始めるのが無難です。用途が固まってから大型へ移行しても遅くありません。
Q. 見た目が気になる場合は?
使い勝手が上回ることが多いです。実際はツーリング回数が増えるほど利便性の価値が高まります。
Q. 通勤にも使える?
使えます。荷物の防犯性と雨対策を両立しやすく、日常用途にも有効です。


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