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積載方法・荷物系

GIVIトップケース徹底解説:キャリア取付けからベースプレート、ケースの互換まで

投稿日:2019年12月1日 更新日:

FZ1 FAZERにジビ(GIVI)キャリアを取り付けたんですが、実際に取り付けてみることで気づく点がいくつかあったので、せっかくなので今後GIVIキャリアやケースを使用するライダーのために情報を残しておきます。

これだけ読めば内容がわかる目次

トップケースはモノキーとモノロックの2種類。互換性は無いがベースプレートの交換は可能

というわけで、GIVIと言えばまずはトップケースからですね。

おすすめのトップケース:

モノキーとモノロックは固定部分の形状が異なりケース本体の互換性は無い

トップケースにはモノキーとモノロック2種類のタイプがあります

まあ公式の画像がわかりやすいのでそちらを見たらわかると思いますが、固定部分の形状が異なります

よって、モノキーとモノロックそのままの状態では互換性はありません

が、後で詳しく書きますが、ケース本体はそのままでもベース部分を交換することはで対応させることも可能です。

積載可能重量はモノキーのほうが重いので、よりたくさんの荷物を積む予定の場合はモノキーのほうが良さそうですね。

これはモノロック用M5Mベース(ヘプコアンドベッカーのスピードラックを改造してベースを取り付けています)

改造が結構めんどくさいのでスピードラックとの併用はおすすめはしません笑

これはモノキー用M7ベース

モノロックトップケースには汎用ベースが付属しており、純正キャリアなどに利用可能

モノロックトップケースには汎用ベースが付属しているので、純正キャリアなどに利用可能です

純正キャリアなどでモノキーを使いたい場合も汎用ベースはあります

汎用ベースはモノキーにも別売りであります。

ベースプレート:形状的には互換性はあるはず

次がベースプレートですね。

モノロックベースM5MとM6M、モノキーベースM5、M7は互換性がある

まず、モノロック、モノキー同士についてはそれぞれ別のベースプレートでも互換性があります

モノロックベースならM5MとM6M、モノキーベースならM5とM7はそれぞれ互換性があります。

違いはデザインぐらいですので好みでいいでしょう。

モノロックベースとモノキーベースの互換はおそらくあると思うのだが、一応自己責任で

モノロックベースとモノキーベースの互換についても、上記4つの場合については(おそらく)あります

おそらくと書いたのは、まあ実際に私自身全ての車種でチェックしたわけではないからです^^;

ですが、カタログをざっと見渡す限りではモノロックとモノキーの両方対応している場合はフィッティングは同じでベース部分が違うだけっぽいですし、両方のベースを所持したことがある私自身固定部分の構造に両者で差が見られませんでした

どちらもM6ボルトですし、ワッシャー類も特に変更点があるように思えなかったので^^;。取付穴の位置も同じです。

ですが、カタログを見ると車種によっては上記4つのいずれかのベースを使用している場合でもモノロックだけの場合が見られます。

それはおそらく排気量が小さく強度的な問題でモノロックのほうを公式はモノロックを推奨しているというだけであって、構造的にはモノキーでも取付けはおそらく可能です(400ccの一部の車種や、250ccについてはほぼ全てモノロックのみとなっています)。

モノキーだけの場合は、車種専用のベースを使っていることが多いですね。

とにかくデイトナのカタログを一度チェックしてください!

と、色々書いていますが、一度カタログを確認するのが確実です。

フルパニアが可能かどうなのか、対応しているベースとトップケースはなんなのか、対応しているサイドケースはなんなのか、備考など一通り記載されています。

シングルはトップケースのみ、トリプルがフルパニア、ダブルがサイドケースのみで、車種によってはフルパニアはいけてもサイドケースだけは不可などもあるのでしっかり確認してください

サイドケースも車種によっては使えるものと使えないものもあるので確認してください。(樹脂ハードケースのみ可や、アルミハードケースのみ可など)※サイドケースの互換は基本的にはありません。

【補足】サイドケース対応表

一応参考に、サイドケースの対応表はこんな感じです。

フィッティング・キャリア取付け

最後はフィッティングについてです。

フェンダーレスだとウィンカーなど干渉する場合もあるので注意

フェンダーレスそのままだとナンバープレートと干渉したのでナンバーステーは外しました

可能性はあるだろうなと思ってたのですが・・・フェンダーレスだと車種によってはナンバープレートとステーが干渉して取り付けることができません

FZ1 FAZERの場合はそうでした。

また、ナンバープレートはいけてもウィンカーが干渉する場合もあります。

こういうツーリングカスタムをする場合は基本純正状態が一番ですね^^;

ケース付けてる時点で見た目は捨ててるんだからフェンダーのデザインなんかもはや気にするなって感じですかね笑

まあ先日も書きましたが、ツーリングするなら基本的にはフェンダーレスにはしないほうがいいという考えになっていたので、重い腰を上げてこのタイミングで純正フェンダーを購入しなおしました^^;(というか中古で元々フェンダーレスだったので)

ちなみに、それでもフェンダーレスが良いという場合は、「ナンバープレートが干渉しないという条件(重要)」付きですがアクティブのプレートウィンカーなんかだともしかすると対応可能かもしれません

※FZ1 FAZERの場合はそもそもナンバープレートが干渉するのでこちらのウィンカーでも対応不可です

これはgiviではなく純正キャリアです

しかし、フルパニアにする場合パニアケースに隠れて斜め後ろからの視認性は確実に悪くなるので、結局は純正が一番ということになります(笑)

カタログで3車種しかない取付け難航品である笑FZ1 FAZERの場合の取付け解説

というわけで、私が使用しているFZ1 FAZERの場合ですが実際の取付けの様子を紹介したいと思います。

 

先ほどと同じ画像ですが、FZ1 FAZERの場合は黒地の表記になるので・・・

取付け難航品です(笑)

取付け難航品は加工が必要とのことですが、カタログ見た限りでは取付け難航品はFZ1 FAZERとドゥカティのムルチストラーダ1100、ピアッジオのMP3ってやつの3種類だけっぽいのでほとんどの人は無関係と思いますw

まあ難航品の取付けはこんな感じという参考に紹介しておきます。(ブログとしては良いのか悪いのか・・・?笑)

というわけでいきなりですが、シートカウルは外します笑。

まずこの作業がめちゃくちゃめんどくさいです。シートカウルの分解が・・・もうとにかく大変です(汗)

一応カウル本体はうまいこと分解できるようなのですが、どう頑張ってもスペース的な問題で対象のボルトを緩めることができず、プラ製のカウルを無理やり広げることでなんとか外してます(というか、もうこのブログではFZ1は結構色々いじくってますが、整備性は本当に悪いと思いますorz)

で、FZ1の加工箇所はここですね。

シート下のカウル?フェンダー部分を一部カットします。ちなみにこの部分は純正サイドケースステーを取り付けるときにカットが必要な部分で、ここを切ってくださいというマーキングがはじめからしています。

そしてシートレールに固定パーツを取り付け。

このようにシートレールから下向きに飛び出すような形になるので先ほどのようにカウルをカットしないといけなかったわけです。

あとはタンデムステップの固定ボルトに挟むように固定し完成です。

後ろの部分はこんな感じですね。

この4つの穴を使いベースを固定します。

ナンバープレートが落ちてるのでこの後純正フェンダーに戻しました

仮止めなのでキャップはまだつけていませんが、ベースを取り付けたらこんな感じですね。

ベース部分の互換性の話でも触れましたが、基本的にベース部分の固定方法についてはモノキーでもモノロックでもおそらく同じですので、構造上は互換性はあるはずです

ただ、FZ1のように強度的にモノラック推奨というのはあるみたいなので、一応はデイトナに従ったほうがいいでしょう。

とか言いつつモノキーをつけてますが・・・ネットで調べてるとモノキーベースをつけてる方は結構見られたので^^;

(というか、カタログチェックしないとFZ1がモノキーは一応ダメということには気づかないですね)

横からだとこんな感じです。

個人的にはM7とかM6Mベースのほうがデザインは好きかなという感じですね。

【余談】キジマ(K-MAX)やKAPPAなどGIVIベースと互換があるトップケースもあるので要チェックです

最後に補足情報ですが、キジマ(K-MAX)やKAPPAなど一部のトップケースはGIVIベースと互換性がある場合もあるので要チェックです。

GIVIケースに比べて質はそこまで変わらない上に比較的安価、デザインが優れているものもあります!

KAPPAは主にモノロックケースと互換性があり、キジマについては上記3種類についてはモノキーベースと互換性があります

ちなみにK-MAXは台湾ブランドですが、ただ単にキジマが代理店となってるだけですね。

まとめ

リアフェンダー戻しました笑

というわけで実際にジビキャリアを取り付けてみて気になった部分をまとめてみました。

他に気になることがあればコメントしていただければわかる範囲でお返事します。

もしくは、一番はデイトナに問い合わせるのが確実ですね。

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