ホームジムを作るのにかかる最低限の費用は約30万!

トレーニング用品
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将来的にフリーウェイト種目を全て自宅で行うことができるホームジムを作ることを考えているので、だいたいどのくらい予算が必要なのかをちょっとメモがてらまとめたいと思います!

とりあえず器具に関しては欲しい機能を持ちつつ、価格が一番安いものという感じで、購入する順番で書いていこうと思います。

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いきなり結論、ホームジム完成に計30万円必要&揃える器具リスト

まずいきなり結論を書いてしまうと、ホームジムを完成させるのに必要なトータル金額は約30万円です。

尚、今回の試算では最終的に自宅で全てのフリーウェイト種目を行うことができるようなホームジムが前提にあります。

マシン・ケーブルまで考慮しだすと収集がつかなくなる上に、スペースの問題もありますしね。

理想は大型マシン一台(例えばパワーラック一台を中心に関連器具)でしょう。

揃える器具リストは以下のようなものとなっています。

  • ダンベル60kgセット
  • フラットベンチ
  • Wバー
  • 追加プレート(10kg、15kg、20kg)
  • ストレートバーベルシャフト
  • プレートシャフトラック
  • ジムマット
  • インクラインベンチ
  • パワーラック
  • アジャスタブルダンベル
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なのだが・・・なんとMosionsなら20万で全部揃う!?

とまあ、普通に一つずつ揃えた場合は30万必要なのですが、Mosionsのホームトレーニングセットならそれらが揃ってなんと20万切ります笑。あり得ない破格です笑。

もし1からホームジム作成を検討している場合は、こちらは頭に入れておくのがおすすめです!

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基本ルールは必要十分でコストを抑えること!

ここからは普通に揃えた場合の話に戻ります。

無駄なコストが発生しないように、必要十分で試算していきたいと思います

必要十分と書いた意味は、トレーニング器具は本当にピンキリですが、絶対に欲しい条件は満たしているもので、できるだけ安いものを購入するということです。

また、おすすめの購入すべき順番で紹介していくので、今後ホームジムを検討してる人や、これからトレーニングをはじめる方も参考にしてください。

尚、今回はレギュラータイプ(シャフト径28mm)のプレートで一式揃えることを想定しています。

パワーラックについては、ジムスペックのものの場合オリンピックタイプ(シャフト径50mm)の220cmでないと対応していないものもあるので、将来的にジムと同じ環境を作りたいのであれば、プレート、シャフト類については特に注意してください。

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まずは何といってもプレート可変式ダンベル

まずなんといっても必要なのが、「プレート可変式ダンベル」です!これがないと始まりません。

最終的にバーベルでプレートの使いまわしができるように、レギュラータイプのプレート内径28mmのものを選びましょう!

だいたいスポーツ用品メーカーのものならば28mmですが、気になる場合は一度チェックしましょう。

とりあえず計算に使うダンベルは、私が使っているアイロテックのラバーダンベル60kgセット(30kg x 2)で、18,000円です。

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私ははじめに40kg セットを購入したのですが、結局重量が足りなくなりトレーニングに不満が出てきたため、あとから5kgプレートを4枚追加購入しました

5kgプレートって1枚3,000円ぐらいするので、4枚追加購入となると40kgセットと60kgセットの差額の倍ぐらいになってしまいます(汗)

そういうわけで、これから購入する人は60kgセットを選んでください。

ここまでの合計:18,000円

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トレーニングベンチは絶対に必須!インクラインベンチがおすすめ!

ダンベルベンチプレス 30kg x 9レップ

ダンベルと合わせて買っておきたいのがトレーニングベンチです。

上の動画のように、大胸筋を鍛えるダンベルベンチプレスを行うには絶対に必要な器具になります。

インクラインダンベルベンチプレス 25kg

トレーニングベンチにはざっくりフラットベンチと、背面シートに角度をつけることができるインクラインベンチの2種類がありますが、最終的にはインクラインベンチは必ず欲しくなるのではじめからインクラインベンチを購入しておくのがおすすめです!

私も実際に所有しているリーディングエッジのインクラインベンチは機能は申し分なく、価格もお求めやすくなってるのでおすすめです!

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これまでの合計:34,500円

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バリエーションを広げるWバー

次は長さ120cmの短めのバーベルシャフト、その中でも、持ち手の形状がWの形になっているWバーです。

プレート可変式ダンベルで使っていたプレートをそのまま使いまわしすることができます

アームカール 30kg x 10レップ

持ち手がWになっていることで手首の負担が少なく、また長さも短めなため取り回しがしやすいなどの特徴があります

私は主に腕のトレーニングで使用しています。

もちろん、重量が増えてくるとWバーではなくストレートバーが必要になってきますが、初期では全く問題ありません。

コスパはめちゃくちゃいいです!!

これまでの合計:39,500円

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重量が上がるとストレートバーのほうがやりやすい種目に対応できるようストレートバー購入

扱う重量が増えてくるとWバーだとやり辛くなってくる場合があります

例えば、以下のミリタリープレスなんかですとWバーでスタートポジションに持ってくのはグリップ部に角度がついているため安定しません。

背中のベントオーバーローなんかも重量があがってくるとWの持ち手が逆にやり辛くなってきます。

ミリタリープレス 60kg x 6 レップ

じゃあはじめからストレートバーを購入すればいいのでは?ってなるのですが、短いバーベルって何かと便利な上に、ストレートバーがあろうとWバーは結局活躍するので私は両方持っておくのがおすすめかと思います。

さて、ストレートバーの長さについてですが、最終的にパワーラックで使用することを考えるとグリップ部の長いバーベルが必要になります。

ここでは細かい説明は省きますが、200cmのものを選択しておきます。

アイロテックのレギュラーバーベルシャフト200cmは7,000円です。耐荷重も200kgあるので当分は十分でしょう。

もう少し短いものが良い場合は、「ワイドグリップ180cm」のバーベルでもパワーラックで使用可能です。

普通の180cmや160cmはパワーラックで使えないので注意してください。

これまでの合計:51,600円

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10kgと15kgのプレートをそれぞれ2枚ずつ買い足しましょう!

バーベルが揃えばトレーニングで使える重量を増やすために、10kgプレートと15kgプレートを増やしちゃいましょう。

プレートは使いまわしできるので、ダンベルはもちろん、Wバーにも使うことができます。

ダンベルベンチプレス 35kg x 5レップ

私なんかですと、ダンベルで30kgを超える重量を作るために10kgプレートなんかですと4枚も購入しています笑。

必要に応じて私のように10kgプレートを増やすのも良いと思いますが、後述のアジャスタブルダンベル40kg x 2のセットを購入する場合は不要ですので、とりあえずここではそれぞれ2枚ずつの計算としておきます。

というわけで、今回は10kgプレート2枚と、15kgプレート2枚を買い足す感じで計算します。

10kgプレートは、4,500円なので、9,000円。

15kgプレートは、一つ8,000円なので、16,000円。

これまでの合計:76,600円

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プレートが増えてくると整理に大変なので次はプレートシャフトラック!

追加プレート購入時点で結構な枚数のプレートになってしまうので、プレートを整理するためにもプレートシャフトラックの購入は必須です。

プレートシャフトラックは安価なものでも問題はありません。

バーベルを縦に置くことができるものが整理しやすくておすすめですね!

今だとリーディングエッジのプレートシャフトラックあたりが使いやすくて良さそうですので、そちらで計算しておきます。

使用経験を踏まえたおすすめのプレートラック・シャフトラック
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ここまでの合計:85,600円

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床を傷つけず、振動・騒音防止にジムマットも必須

順番が少し遅くなりましたが、トレーニングマットです。

おそらく自宅でトレーニングする場合フローリングの方が多いのではないでしょうか?

畳みなら多少衝撃吸収性は優れていると思いますが、フローリングの場合ちょっとでも勢いよく置いたら振動も大きいですし、何より金属製の器具を直接置くと音がひどく傷ついてしまうという問題があります。

床の保護、防音・防振という面でジムマットは早い段階での購入が必要です。

ジムマットも本当にピンキリですが、あまりに柔らかいとウェイトトレーニングで沈み込んでしまい不都合です。

マットの硬さの参考になるものとして「硬度」というものがあります。

私も使用しているワイルドフィットのジョイント式ジムマットは、調べた中では最も高い硬度「65」の値且つ実際の使用感も抜群ですので、こちらで試算します。

ホームジム・筋トレの床でおすすめなワイルドフィット ジョイント式ジムマットレビュー
ワイルドフィットのトレーニングマット、ジョイント式ジムマットを購入したのでレビューがてら紹介したいと思います。 他のものと比べて少し高価ですが、私が調べた中では最高スペックでしたので自信を持っておすすめできます! トレーニングマット購入...

8枚で1万円強と他のものに比べて少しお高めですが、ここは削ってはいけないコストですね。

16枚あればスペースとしては必要十分ですので、x2した値で計算しておきます。

ここまでの合計:111,200円

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いよいよパワーラックです

さて、いよいよパワーラックです!

こちらも、価格はピンキリですが、私が実際にパワーラックをジムで使用したことを踏まえて、最低限のスペックを満たしておりなおかつ価格が安いものを選びますと、アイロテックのHPMが良さそうですね!

安いパワーラックですと、5万円前後や5万を切るものがありますが、そうしたものは使いやすさがはっきり言って微妙です。

詳しくはおすすめパワーラックを見ていただければいいですが、セーフティバーの位置変更がワンタッチと、横幅の二点ですかねやっぱり・・・

あとはやはり高重量でのトレーニングに備えて作りがしっかりしたものは必須化と思います。万が一がありますので。

これまでの合計:201,200円

おすすめの最強パワーラックとメーカー
さて今回は、普段からトレーニングでパワーラックを使用している経験を踏まえて本当におすすめできるパワーラックを紹介します! パワーラックがあれば基本的にフリーウェイト種目は安全に全て行うことができる上に、実は意外と手が届く価格だったりするの...
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高重量に備えて20kgプレートを買い足し

パワーラックを購入すれば、重量の面で20kgプレートは後々必ず必要になると思います。

20kgのプレートを2つ購入すると、+2万円です。

一応今回はプレートが被らないように試算しており、元々60kgセットのダンベルを初めに買ってるので、ここまでで155kgまでの重量を作れることになります。

155kgの重量ですが、ちゃんとトレーニングを正しいやりかたで続けていればスクワットとデッドリフトでは到達すると思います(私がそうでした)。

ベンチで150kgあげれるようになれば、かなり上級トレーニーです笑。

それ以上の重量が必要になる場合は、20kgプレートを追加していく形になります。

まあとりあえず合計は下みたいな感じです。

これまでの合計:221,200円

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アジャスタブルダンベル、パワーブロックで更に環境を向上!

ダイヤル式アジャスタブルダンベル

まあ実際のところ上まででいいのですが、トレーニング環境向上に是非とも欲しいアイテムが一つあります。

アジャスタブルダンベル、もしくはパワーブロックです。

パワーブロック

メインの種目はバーベルで行うとはいえ、補助種目でダンベルは必ず必要になります。

プレート可変式の重量変更は慣れたら気にならないとはいえ、やはりめんどくさいことには変わりません。

とかなんとか書いていますが、アジャスタブルダンベルがどういったものかは私が所持しているもので撮影した以下の動画を見たら早いと思います。

ドロップセット法の例(アジャスタブルダンベルを使用)

御覧のように、重量を一瞬で変更することができるんですね!

パワーラックとバーベルの環境が整ったら、ダンベルは簡単に重量を変更できるものを追加するのが良いと思います(もしくは予算がある方ははじめからこちらの購入を激しくおすすめ)。

現状私はダイアル式のものを所持していますが、ピンロック式のパワーブロック系のダンベルでもOKです。

アジャスタブルダンベルのボウフレックスとパワーブロックについては以下の記事にて徹底解説しています。

【ボウフレックス】おすすめダイアル式アジャスタブルダンベル徹底比較
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パワーブロックの仕組み・使い方・特徴を徹底解説!
ダイアル式アジャスタブルダンベルの代表であるボウフレックスと比較されることが多いアジャスタブルダンベルの二大巨塔の一つ、パワーブロックについて徹底解説したいと思います! パワーブロックにはいくつかの種類があるのですが、当記事では現状正規ル...

とりあえず、ざっくりですが10万で試算しておきます。

これまでの合計:301,200円

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必要な額は「約30万円」でした!

というわけで、合計金額は約30万円となりました。

とはいえ、今回は本当に必要最低限なもので揃えたので、実際は細かいものを含めるともう少し行くと思います。

例えば、トレーニングを補助するトレーニングベルトやグローブ、リストラップなんかもあります。

他にも、床が抜けないように補強といった意味でコンパネ(板)の購入なんかもできたらしておきたいところですね。

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結局バーベルも揃える予定ならダンベル・バーベルセットのほうが安い

今回の試算では、ダンベルは60kgセットのものなのですが、プレートが20kg、15kg、10kgと揃えていってるので、結局バーベル・ダンベルセット140kgのものとほぼ同じ内容となっています(プレート5kgが4枚足りないというだけ)。

140kgセット、4万7千で売ってるので、一つずつより買うよりはるかに安いため、最終的に全部揃えるのならはじめからバーベルとダンベルのセットを購入するのが安上がりだったりします。

まあ私の場合はそんなこと考えず順番に購入していってましたが・・・orz

バーベル・ダンベルセットは長期的に見れば価格的にお得!
そういえば最近器具も充実してきたので、ちょっとコラム的に70kgやら100kgやら140kgやら重量の選択肢が豊富なバーベル・ダンベルセットについて損得含めて情報をまとめておきたいと思います。 とりあえず私の場合、器具は結構アイロテックで...
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まとめ:30万円で今後ずっと使い続けれるなら安すぎる!?

結局30万円って高いの?安いの?って話に行きつくと思います。

確かにトータル数十万というとすごい高く感じると思います。

私は他に趣味でバイクやスノーボード、ギターなんかをしていますが、どれもこれも30万なんて平気で飛びます笑

むしろそれの何倍も何倍も消えていきます笑

30万という額は、額だけを見れば高いと思いますが、30万使って筋トレという趣味を今後一生最高の環境でいつでも好きな時に続けることができると考えると、「安い」と思いますね!

趣味ってのはやっぱり幸福感を得ることができるもの、得るためのものなので、お金で買えない価値が後からついてくる気がします笑

まあ筋トレ用品は順番に揃えていけるものなので、一度に数十万のコストがかかるというわけでもありません。

まずはダンベルとフラットベンチ、そしてそれ以降は必要を感じたら、もしくは予算ができたら追加していく形でも問題無いと思います。私はそんな感じですね!

・・・と書きつつも、1から揃える場合ははじめに書いたようにMosionsのホームトレーニングセットが破格なのでおすすめです笑。

非常に長くなりましたが、参考になれば幸いです!

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