管理人のキャンプツーリング用品まとめ

キャンプツーリング
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管理人のキャンプ用品をまとめておきます

まだまだ積載方法や持っていくものは模索中なので、今後増えたり減ったりすると思いますが、一先ず現状をまとめておきます。

グッズが変わったタイミングでこの記事はどんどん修正をかけていく予定です!

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管理人のキャンプツーリング用品一式をまとめておきます

だいたいこんな感じ

というわけで管理人のキャンプツーリング用品一式をまとめて紹介しておきたいと思います。

だいたい一式は上の写真のような感じです。

ここをキャンプ地とする!

次にも書きますが、一人でぶらぶらするときはトップケースと防水シートバッグ(+DODのライダーズクーラーバッグ)の組み合わせで、キャンプ用品は頑張って防水シートバッグにおさまるようにしたいところです。

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積載方法:トップケース+防水シートバッグがメイン

トップケース+防水シートバッグ+クーラーバッグ+タンクバッグ

まずは積載方法から。

基本トップケース+シートバッグ(+タンクバッグ)です。

サイドキャリアもついているので、日数が長い場合はフルパニア+シートバッグという形ですかね。

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トップケースはK-MAXの50Lのものだが、後々アルミケースにしたい

トップケースはK-MAXの50Lのものです。GIVIのモノキーベースにポン付け可能。理由はGIVIより安かったので笑。

横幅が59cmとでかめですが、シートバッグが横幅70cmで更にでかいので横幅はもはや気にならなくなっています笑。

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ただ、後々はGIVIのアルミケースにしたいなと考えています。

アルミケースだとケースの上に一時的に荷物を載っけたりするのに便利そうなので。

薪とか載せるのに便利そうですね。

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防水シートバッグはSW-MOTECH ドライバッグ600(60L)

過去にはタナックスのキャンピングシートバッグ2を使用していましたが、今後ツーリングの機会が増えていけば雨の中走行することも増えるだろうということで、天候に左右されず行動しやすいよう防水シートバッグに行き着きました

使っているシートバッグは、SW-MOTECHのドライバッグ600(60L)です。

黄色い蛍光色がかっこいいなと感じたのでこちらにしました。

多くのシートバッグ同様バックル固定ですし、荷物の出し入れ口が上部にあるのでバッグを固定したまま荷物を出し入れできたりと使い勝手も良くおすすめです。

SW-MOTECH 防水シートバッグ・ドライバッグ600 レビュー
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今後荷物が増えそうであれば、このように複数積む可能性もあります

また、SW-MOTECHのドライバッグはバックルで簡単に同社の防水シートバッグを積み重ねることができたりするので、今後荷物が増えそうであればこのような積み方も候補に入ってくるだろうなと考えています

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DOD ライダーズクーラーバッグ

(とりあえずですが、)ドライバッグにカラビナでDODのライダーズクーラーバッグを固定しています

キャンピングシートバッグだと食料品系はシートバッグの拡張で対応できたのですが、防水シートバッグは荷物の融通があまりきかないので・・・とりあえず食料品用という感じです。

と言ってもそんなに容量が多くありませんが・・・

タンクバッグ

タンクバッグはGIVIのタンクロックを使用しています。

使い勝手は良いのですが・・・こちらも天候に左右させないバッグが良いなと思い、後々防水タンクバッグに買い替え予定です。

ちなみに検討しているのは同じくGIVIの防水タンクバッグです。

過去に使用したキャンプツーリング用バッグ

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テント類:ワンタッチテントが最強!

現在はDODのライダーズバイクインテントを使用しています。

前室広め&キャノピー付きのワンタッチテントですね。

収納サイズがはっきり言ってでかいのが難点ですが、使い勝手で言えば一人で使う分にはこれ以上のテントは無いと思われるので、今後もメインで使っていきたいテントです。

ですが、あまりにも収納サイズに嫌気がさした場合は、同じくDODのワンタッチテントやライダーズワンタッチテントあたりに変更する可能性も無きにしもあらずですが、いずれにせよ設営の面でワンタッチテントを一度経験するとワンタッチ以外は考えられないので、ワンタッチ系で選ぶことになると思います。

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将来的にはタンデムキャンプツーリングにも挑戦したいので、その際にはライダーズタンデムテントを選ぶと思います。

ペグ・ハンマー

ペグとペグハンマーも別で用意しています。ハンマーはキャプテンスタッグのもので、ペグはエリッゼのものです。

ハンマーは頭の部分が結構壊れるというレビューがありましたが、今調べたらキャプテンスタッグのハンマーは形状が変わってますね^^;

壊れたらそちらに買い換えると思います。今のところは大丈夫そうですが。

ペグについてはちょっと重いので軽いペグに変えようかと検討しましたが、強度については申し分なくハンマーでガンガン叩いても壊れる様子が一切無いので迷い中です。

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タープ:DOD ライダーズコンフォートタープ

タープはDODのライダーズコンフォートタープを選びました

夏場だと日陰を作れるとだいぶキャンプ環境はましになりますね。次の日の朝も日陰があると割とゆっくりできるかと笑。

太陽の日差しの下で朝ゆっくりなんかできないでしょうからねw

まだバイクで使ってないのですが、バイクなので収納サイズのことを考えると、バイク向けの設計であるこちらを選んでおくのが間違いないかなという感じです。

他にも良さそうなタープはあったので、気分次第で他のものももしかしたら試すかもしれませんが、今のところはそこまで急ぎでもないのでしばらくはこちらを使っていく予定です。

コンパクトなので2人ぐらいで丁度いいサイズです

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マット・コット

コットは現在はDODのバッグインベッドを使用しています

ただ夏場は生地的に蒸れるんで、サーマレストのメッシュコットも検討中です。

また、組み立てるときに足のはめ込みが地味にだるいので、ヘリノックスのコットワンコンバーチブルタイプのコットに買い替え予定です。

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シュラフ:時期に合わせて3つ所有。高くなってもいいからとにかく収納時コンパクトなものを探している

シュラフですが、時期に合わせて3つ持っています

真ん中の春秋用でもかなりでかいので、バイクのキャンツーだと積載方法がシートバッグ一つで真ん中や左のシュラフを持っていくのは現実的ではありません。

他の荷物を相当切り詰めたら入るかもしれませんが・・・

テントの次にかさばるキャンプ用品ですので、多少高価になろうともコンパクトなものを選んでいきたいと考えています

キャンプツーリングにおすすめの寝袋(シュラフ)と選び方
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テーブル:結局一番大きいサイズを購入。MoonLence  アルミロールテーブルMサイズ

テーブルは、キャプテンスタッグのアルミロールテーブル、DODのライダーズテーブルときて、結局バイクのキャンプツーリングで使うならおそらく最大サイズであろうMoonLenceのアルミロールテーブルMサイズ(収納時横幅56cm)を使用しています

キャンプは荷物が増える一方の人と荷物が減る一方の人の2タイプがありますが、荷物が増える方向のキャンパーである私はやはり大は小を兼ねるということでテーブルのサイズも大きくなっていきました^^;笑。

サイズにはかなり余裕があるので、タンデムキャンプツーリングでも余裕で事足りるサイズです

キャンプツーリングでおすすめのテーブル
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キャプテンスタッグ アルミロールテーブル M-3713 レビュー
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DOD ライダーズテーブル レビュー
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椅子:チェアワン・チェアツータイプ一択

椅子はこのタイプですね。

ハイバックタイプ、いわゆるヘリノックスのチェアツータイプ(上)を現在は使用しています。収納サイズもそこまで変わらないですね。

別にどっちでもあんまり変わりません笑。

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ランタン・ランタンスタンド・ヘッドライト

ランタンはDODのLEDソーラーポップアップランタン、ランタンスタンドは現在FLYFLYGOのものを使用しています。

ランタンは機能面では不満は無いので継続して使っていく予定です。

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ランタンスタンドは絶対に必須です!

とりあえず安かったのでFLYFLYGOの物を使用していますが、地面に打ち込むときポールをジョイントさせる部分と共通になってるので、DODのアンコウスタンドに買い換えるかもしれませんが、そこまで急ぎではありません。

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あとはヘッドライトですね。

これも絶対にあったほうがいいです。

ヘッドライトは何でも良いと思います。私は以下のものを使用中。

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クッカー・クッキングバーナー

クッキングバーナーはSOTOのST-310です。

カセットガスボンベ缶ならもうこれがおすすめですね。

結構安物も出回ってますが、あれは初めに購入したものの、すぐ壊れて使い物になりませんでした(汗)

火を使うものなので、品質に信頼あるブランドのものを選ぶのが良いかと思います!

後はガスバーナー。地味に持ってると便利

ガストーチも。

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クッカー・カトラリー・調味料(スパイスボックス)

クッカーはコールマンのソロクッカーセット。

あとは同じくコールマンのホットサンドメーカーも使用しています。

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カトラリーは何でも良かったので、アマゾンで検索して上の方に出てきたやつを使用しています。

調味料系もスパイスボックスにまとめておけると便利ですね。毎回キャンプごとに買っていったらどんどん小さい調味料が増えて行って大変なことになります笑。

とりあえず私はコールマンのスパイスボックスを使用していますが、バイクツーリングなのでサイズが小さいのが良いですね。

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コップはスノーピークのチタンシングルマグ(300ml)

お気に入りです!

あとは、スティックコーヒーも持っていってます。楽なので。

後はここらへんも検討中です。

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焚火台・BBQコンロ・着火剤

焚火台はロゴスのピラミッドTAKIBI Mサイズです。

もっとコンパクトな焚火台はありますが、使いやすくてお気に入りです。

五徳も便利ですし、焼き網がちょうど半分なので少人数のBBQもやりやすいです。

前はKaliliの焚火台も使ってました。

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ミニラウンドストーブは、一つでちょうど先程のピラミッドTAKIBI Mサイズの4分の1ですので使い勝手が非常に良いです。

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火ばさみはスノーピーク。(後で写真撮り直して起きます笑)

肉を取るときも普通に火ばさみでやってます笑。だいたいBBQしたら火力が凄いので笑。熱で殺菌はできているだろうと・・・笑。

ただ、スノーピークの火ばさみは開きっぱなしなので、そこがちょっとめんどくさいかなと。

トングみたいにストッパー?的な物があるタイプも良さそうですね。

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【虫対策】蚊取り線香・虫刺され用塗り薬:絶対に必要!

キャンプは自然の中で行うので虫対策は絶対に必須です。

特に蚊、ブヨあたりですね。テントの中で蚊が一匹でも入ればその夜はもう戦闘開始です。そしてだいたい一匹で済まないのが大自然です笑。

電池式アースノーマットのような蚊よけもありそちらのほうが持ち運びが手軽は手軽なのですが、効果が段違いに違うので絶対に蚊取り線香がおすすめです!

両方使い比べた私はもう蚊取り線香一択です。

蚊取り線香はポキポキ折りながら使えば時間調整も臨機応変に対応できるので、一泊のキャンプぐらいだと一つ持っていけば問題は無いでしょう。

あとはホルダーもおすすめです。

本当に虫が多いキャンプ場とかになると普通の蚊取り線香だと虫を防げない場合があるので、そういった場合は赤い蚊取り線香である森林香がおすすめです。

これは林業を行う人など向けの製品なのですが、とにかく効果がめちゃくちゃ良いです。

はじめからこちらを購入するのもありだと思います!

虫対策はするものの、なんやかんや刺されることが多いので、かゆみ止めも用意しておくのがおすすめです。

特にブユに噛まれた場合結構痒みと腫れが酷いので、ステロイドが含有されているムヒアルファEXがおすすめです。

液体タイプなので持ち運び、使い勝手も良いです。

ちなみにブヨに刺されるとこんな感じです。先程も述べましたが、結構腫れて尋常じゃないぐらい痒いです。

一度失敗経験をして蚊取り線香は必須だと実感するのもいいと思いますし、私のアドバイスを元にしっかり準備しておくのもありです笑。

マスツーリングでキャンプする場合、おそらく虫対策をあまりしていないメンバーが一人ぐらいいる可能性は大ですので、そのメンバーを横目に見つつ虫対策しておいてよかった~というのもありだと思います笑。

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トイレットペーパー:地味に役に立つので一個持っていっておくのがおすすめです笑

ティッシュペーパーも地味にあると便利です!

使用済みのクッカーやコップに残った水分を拭いたりするのに便利ですし、野宿であれば用を足すのに必要ですしね。

こういうアウトドア向けの専用ケースもあるのでこちらもおすすめです!

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まとめ:参考になるかわかりませんが!

というわけで私のキャンプツーリング用品まとめでした。

キャンプをする時、どんどん荷物が増えていくタイプと、どんどん荷物が減っていくタイプの2種類がいますが、私はどんどん荷物が増えていくタイプです笑。

ですからこれが便利そうだなと感じたらどんどん追加していく感じになりますw

良いと思ったのがあれば是非!

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